最近、マスコミでもクローズアップされている『エンディングノート』。

ご覧のように「私の記録」だったり、名称は様々ですが、もしもの時を考えて元気なうちに書き留めておく自分史と考えていただければいいと思います。
書店で購入しなくても大手葬儀社で尋ねれば簡易型のエンディングノートを無料でもらえます。
幼少の頃から自分を振り返り、もし介護が必要になったらどうしたいか、最期はどのように送ってほしいか…など書き進めていくと、たくさんの感謝の気持ちがわいてきます。
実は十数年前からあったエンディングノート。
こういう時代だからこそ、今改めて注目されています。