久しぶりに(こう言うと大変ご無礼になりますが)、お寺様のご法話に感動しました!

通夜儀礼のお経が終わると、時折、お寺様からご挨拶や葬送の心構えのお話がありますが、そのご住職は開口一番、
「ご家族の皆さん、さぞ緊張されたことでしょう。
さぁ、皆さんご一緒に深い呼吸をしましょう。
(静寂)
今度は、○○様を思い出す時間を作ります。
目を閉じて…1分間追悼を
(静寂)」
残されたご家族の立場に立てば、悲しみと緊張の連続で儀式が始まります。
ゆっくりと深い呼吸をすることで これまではりつめていた空気が確かに変わったのです。
ご住職は式場にご入場される際に察していらしたのです。
これぞ、真の【空気を読む】。