紫微斗が光輝いてる!
沢山の支配星を巻き込みながら、6月28日まで、色いろ調整が始まります。
ハードなメンタル、修練は、3月前半まで!
この時期のメッセージは、前進の為、自らの青い血を見る。
更に言うとイメージは、バビロン イシュタルゲート!
王だけが通れるゲートなのです。
ここに書かれているユニコーン、虎、馬、かなり大きいモチーフ
臆病者は、猛獣に刻まれ、
気が弱い物は、邪悪な嘘に翻弄され
傲慢で無知な物は、馬を手に入れる事ができません。
そして、限定的にしか愛を持てない者は、
やはりこの獣を綺麗に並べられず、食い殺されてしまうのです。
それが歴史が表現している世界であり、イシュタルゲートです。
イシュタルゲートは、畏る物。(おそれる
そのような世界が来ているという事は、今、まさに私達は門の前でうずくまっている王子であり王女
その門を前に、獣達を前にUターンする方、全てを見なかった事と見なし、扉を閉める方。
勇者だけが、王の門を通れるのです。
勇者だけが、私は王である!扉を開けよ!と命令でき、また、獣達もその練られた気、威風に頭を下げて、大人しくしているのです。
中途半端な成で入ろうとすれば滅殺。
次の転生までの後退。
それがこのゲート。
ゲートが近づいて、怖気付かない人がいるのでしょうか。
自分が乞食か、王かがわかるのですから。
猛獣の音が聞こえて、見えない空間に剣を取りたくなるのですから。
魂を燃やせ。
恐れる事なく自らの神の光を内に外に放射するのだ。
他に方法は無い。