やり方や手順を覚えるのがプロになることじゃない。 | 魂を震わせてカラフルに生きる!魂カラリストぱんちゃんの自分の最高値を更新し続ける生き方!〜自分ルール改定〜

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【魂を震わせてカラフルに生きる٩( ᐛ )و】
思い込みの枠をぶっ壊して、自分果汁100%で生きるための『自分ルール改定レッスン』というメソッドで、ポップでカラフルで自分らしく、それでいて力強く生きるレッスンを行っている、魂カラリストぱんちゃんことayaです!

世界中のみなさまこんにちは٩( ᐛ )و

自分ルール改定セラピストのayaでございます!




札幌市白石区菊水の自宅サロンがありながら、
最近ではめっきりカフェでのセッションが増えています(*´∀`)❤︎


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先日、私のセッションを受けてくださった
しーちゃんこと、小西志帆ちゃん♡

ご自身のお仕事でもあるタッチケアセラピスト養成講座に対する思いや、
セッションを受けたご感想について記事を書かれているのでシェアさせていただきますねー!







しーちゃん♡
ありがとうございます(*´∀`)


このしーちゃんの記事にもあったように、
タッチケアセラピストにとってママ自身が癒されている事がとても大切だと感じたしーちゃん。



以下ブログより抜粋

ベビーマッサージって
赤ちゃんとママの向き合う時間でももちろんあるんだけど、ママが、
自分自身と向き合う時間でもあるのね

子育てしていると、
ネガティブな感情(イライラ、モヤモヤ、嫌な気持ち、罪悪感…)が、出てくることって
たっくさん‼あると思うんです…

(省略)


ネガティブな感情と向き合う強さを持つこと

ママになるって、そういことだと思うんですよね

だって、子育てって
全力な子どもと向き合うこと

1人の命と向き合うこと

を、していかなければならないんだから…


タッチケアセラピストになって、沢山のママさんにベビーマッサージを伝えていく上で
まずは、セラピストがそうであることって凄く大事なところだなって私は思っています

だから、私自身ももう一度今の自分と向き合う作業をしてきました




そのために私のところに来てくれたところなんかは、
まさにプロ意識だなーって思ったんです。



セラピストというお仕事には様々な種類の資格があり、
たくさん勉強をして
いろんな資格を持っていらっしゃる方も多くいらっしゃると思います。




ただ、★こちらの記事★
野中先生もおっしゃっているように、
セラピストには国家資格はありません。


資格がなくてもセラピストと名乗れば、
セラピストにはなれます。



ヒプノセラピストもタッチケアセラピストも、
それ以外のどのセラピストも、

そのセラピーを深く理解し、
技術や知識を身に付けることで誰かの役に立ったり、
「助けられた」
「救われた」
とおっしゃる方が現れたりもします。


きっと、セラピストを職業としている人や、
セラピストの資格を持っている人の多くは


「自分が救われたかった」


というのが最初の理由なんじゃないかなぁと思うのです。



自分自身が何かに困った経験があったり、
自分からは逃げられないと感じた経験、
自分自身とじっくり向き合う経験をしてきたからこそ、



そのセラピーの素晴らしさや
セラピーを通して心が解放されていくとき、
どんな感覚で
どう感じて
どんな変化があったのかを体感しているからこそ、


その世界を人に伝えたいと思い、セラピストになった。




私もその中のひとりです。








しかし、最初はそんな感覚があまりなかったんです。


私はこれと言った悩みもなかったし、
多少イライラするくらいで人間関係で困ることも少なかった。
それなりに恋愛も楽しんでいたし、
「助けて!!」なんて心の叫びは自分からは聞こえてなかった。

早い話が無視していただけなんですけどね…笑



自分が助かりたいというよりは、

「悩みのない私でさえこんなに解放されたんだから、
悩んでいる人にはもっと効果的なはず!」

という気持ちの方が強かったと思います。



そう思いながらセラピストという職業を選んで、
今になって感じることは



「誰よりヒプノセラピーを必要としていたのは私だった」



ということ。





どうしてあんなにも弱い自分を見たくなかったのか。
そして見せたくなかったのか。

どうして素直になることがあんなにも難しく感じていたのか。





あの時は素直に「ツライ、苦しい」と言うことよりも、
作り笑いで「大丈夫!」と言ってる方が楽だったんです。


自分を認めるより
自分をdisってごまかしてる方が楽だったんです。




つまり私は自分と向き合うことから逃げて
楽な方へ楽な方へ必死に逃げ回り、
もう逃げられなくなったところで

やっと自分と本気で向き合い始めたんです。



そしたら、過去に受けたセッションの内容や
過去にいろんな方から言われた言葉の意味が
改めてストン!ストン!と肚に落ちてくる感覚がありました。



ヒプノセラピストになりたくて
たくさん勉強をして
たくさんのセッションを受けて
とっくに理解しているつもりだった事が、



私はまだまだセラピストとしての入り口付近をうろうろしているだけだったとわかった時、

あんなにわかったつもりだった自分に心底がっかりしたのと同時に



まだまだ私が見た事がない世界や
もっともっと常識はずれ(普通は…じゃない世界)で
奇抜に見える生き方でも
なんにも恐れる必要がないんだという
安心感が湧いてきました。



私には「普通」という枠がとても窮屈なんです。

私にとっての普通を
普通じゃないという人がとても多くて

世の中の普通に合わせようと思ったら、
私の中では普通じゃないことをしないと普通にならない。



普通がわからないくせに
普通の人になろうとしていた。


普通がわからないから
普通が嫌いだった。




私は世の中の普通を重要視していないからこそ
どんな普通じゃない状態からでも
幸せだと感じて生きるお手伝いが出来るんじゃないかと思っています。





セラピストってセラピーのやり方を
何も見ないでできるようになった人じゃない。


テキストの内容を隅々まで覚えて、
先生と同じトークが出来れば100点な訳じゃない。





野中先生のブログにあった最後の一文
ヒプノセラピーは、まさに心のうちを自由に表現し、感じ、安心して心の負担をおろしていける時間。

誰かの話を心で聴いてあげたい、心の負担を軽減させてあげたい、
そんな風に願っている方であれば、ぜひ学んで欲しいセラピーだと思います。





心で聴く。


それをしてもらえた時、
受け止めてくれる安心感でいっぱいになりました。


そして私がヒプノセラピーで感じた
「腑に落ちる」は


私史上最高の「腑に落ちる」だった笑





セラピストって職業っていうよりも
生き方なのかなぁ?って
思うのです。



きっとどんな職業も一緒なんだろうけど

そのやり方を覚えたらプロってわけじゃなく、

そのやり方や手順ではない
それ以外の大切なものを見つけた人が
その道のプロなのかも。




私は野中先生からヒプノセラピーを学んで本当に良かったと思っています♡



そんなことをayaは感じましたとさ(*´∀`)





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★自分への変化を起こしたい方、自分らしく生きる自分を好きになって生きていきたい方は、毎月4日、15日のevaplumaの日にレッスンやセッションを受けることをオススメ致します!





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