娘とスンドゥブ食べました | 印南敦史の、おもに立ち食いそば

印南敦史の、おもに立ち食いそば

立ち食いそばを中心とした食日記。

妻も息子も外出していたので、きょうのお昼は娘と。












荻窪ルミネの「東京純豆腐」。
前はよく利用していたんだけど、考えてみればひさしぶりだ。












あっ、これはその……変わった色をした水があったので頼んでみました。










ものすごい勢いで溢れてくるんですけどね。












丸ごとトマトチーズスンドゥブとかいう、毎朝トマトジュースを飲んでいるほどトマト好きな僕に最適の、季節限定メニューがありました。
そりゃ頼むわ。












ちなみに、いつもいちばん辛いウルトラホットを頼むのですが、きょう、暑かったじゃないですか。





なんか汗ダラダラで帰路につく自分がイメージできたので、その下のスーパーホットにしてしまいました。










フッ、もう若くねぇな、印南。












これが丸ごとトマトだよ(見りゃーわかるよ)。










だけど食べてみたら、ウルトラホットとスーパーホットはそれほど差がありませんでした。
だったらビビらず、最初からウルトラホットにすればよかった(基本的に小心)。










なお娘は、ワンタンのスンドゥブを頼んでたよ。もちろん辛くないやつ。







写真を撮らせてみた(ダサい親)。










食べながら思った。
考えてみると、なんだか毎年夏に娘とふたりでスンドゥブ食べてるんですよね。
去年も、一昨年もそうだった。

こういうのって、いつまで続くのかな?
なーんて書くと、「もうすぐ反抗期ですよ!」的な、わかりきっていることをわざわざ伝えてくださるありがたい方が必ずいるのですが、










そんなこと、言われなくたってわかってますので。









だからなおさら、今を大切にしなきゃなって思うわけです。












デスクサイドにずっとあるこの絵を描いてくれたとき、娘は4歳だったかな?
もうすぐ11歳です。