ただ、ここでどうでもよくなって食べ散らかしていたら
ハッピーな夏なんてやって来ません

今年の夏に落とした体重を冬はキープ!!
また来年の夏に減量する。
こうやって年々ダウンサイジングして行くのです。
続けること
諦めないこと
ダイエットは一生やるものです。
来年も頑張りましょう




ジムに入りました。何からすれば痩せるのでしょうか![]()
とお便りをいただきました。
ジムに入るとすぐに筋トレをしたくなりますが
痩せるのに必要なのは筋トレではありません![]()
有酸素運動です![]()
筋トレをして基礎代謝をあげ、太りにくい身体を作る!!な~んて良く言われますが、効果が出るのは遥か先の事ですから
走れ!!走れ!!走れ!!![]()
まずはランニングマシンやバイクから始めましょう。
エアロビやヨガも有酸素運動に入りますが、週一回のレッスンに参加したところで効果は知れています。
そもそもジム自体も毎日通わなければ、家でトレーニングしていたほうがましです。
ジムに入会しただけでは痩せませんのでご注意を![]()
まず一つ間違わないで欲しいのは美容で手術を受けると
整形外科にかかると思っている方がいらっしゃいますが、美容は主に形成外科の仕事です![]()
ただし大学病院などの形成外科と美容形成は概念がかなり異なります。
簡単に手術を受けて見た目を良くしようと考える事にも問題が無いわけではありませんが、真剣に自分の外見にコンプレックスを持っていらっしゃる方もおられるでしょうし、手術を受けることを否定するわけではありません![]()
美容手術でのトラブルがマスコミに取り上げられることが多くなってきました。
問題は私たち医療側にもあります![]()
日本の医療システムは崩壊の一途にあり、現在なんとか稼動しているのは個々人の医療従事者のモラルと努力によって支えられているからだと思います。
アメリカでは楽してお金を稼げる科に一番優秀な人材が集まります。すなわち、人の生命を扱わない美容形成やレーザー眼科、皮膚科などです。
しかし日本の医師の場合、優秀な人材は心臓外科や内科など、体力、精神力的にも大変かつペイの少ない科に集まる傾向にあります(あくまで傾向です
)。
もちろん情熱と治療に対する真摯な態度を持つ美容外科の先生が多いのであろうと信じたいですが
「年収○○○○万、経験不問。美容外科医募集」
などの求人広告を目にするとどうしても大丈夫なの?とクビを傾げたくなることがあります。
自分の身体にメスを入れた後から後悔しても元には何も戻りません。
手術を受ける前に自分で遣り残したことはないか?まだまだ出来ることはないか?
をしっかり考えてください。
有酸素運動をしたいのですが、膝が悪く運動が出来ません![]()
とメッセをいただきました。
確かに膝が悪いとなかなか運動は出来ないものです。
お膝の悪いご老人に「痩せなさい!!」という医師もいますが、膝が悪いと痩せることも難しいんですよね![]()
実をいうと私も以前に膝の半月板を痛めてなかなか運動が出来ない時期がありました。
その時に行っていた運動は
足にビート版をはさんでの水泳です![]()
単なる水泳ではフリースタイルにせよ平泳ぎにせよ少なからず膝に負担がかかります。
しかし足にビート版をはさんで行う水泳は一切下肢に負担はかかりません。
上半身のトレーニングにもなりますしお勧めです![]()

以前に
痩せる薬なんて覚醒剤くらいしかない![]()
と書いたところ色々なご意見をいただきました。
そんな中で
「サノレックスというお薬を病院で処方していただけると聞いたのですが効果ありますか?」
とのご質問を頂きました。
サノレックスですかぁ。
効果はあると思います。いや、薬事法に従って認可されたお薬ですからもちろん効果はあるでしょう。
ただし、使用には注意が必要です。
というのは
覚醒剤というのは基本的にアンフェタミンやメタンフェタミンといったお薬の事を指します。
これは人間を興奮させ、代謝を活性化させる交感神経を刺激するお薬で
俗にアドレナリンと言われる体内にもともとある物質に近いものであることは以前にもお話しました。
そもそも人間の身体は一定の物質が規定量よりも多くならないように排泄する仕組みを持っています。
水を飲みすぎると尿がたくさん出るのと同じことですね。
分かりやすく言うとサノレックスというお薬はアドレナリンを体内から排泄(という表現が適切かは分かりませんが)されにくくする作用を持っています。
すなわち
覚醒剤がアドレナリンを直接体内に投与する物であるのに対し、サノレックスはアドレナリンを排泄させにくくして体内の濃度をあげる薬ということです。
アドレナリンを介してダイエット効果を得るという点では覚醒剤と変わりはありません。
もちろん依存性や耐性も指摘されています。
病的に肥満の方が使用することについては医師の指導に基づけば問題ないと思いますが
安易に手を出す薬ではありませんよ。

