「すごいっ・・・はぁっ、はぁっ・・・あーーっ・・・ショウさん・・・」
はぁ、はぁ、と荒い息のまま ハルナは僕のクンニとクリ吸いを褒めたたえてくれた。
「すごいっ、気持ちイイッ、うーっ・・・あーっ、すごいっ・・・」
ハルナが少し上半身を起こしたのがわかった。
美しい両足はゆるく広げられた状態で僕はまだびくびくと痙攣を続ける彼女の花園に唇を吸い付かせたままだだった。
ハルナは今、理解したはずだった。
自慰のオーガズムとは感じ方が全く違うことを。
彼女の下半身の痙攣がおさまりをみせたので僕はようやく唇を花園から離し、熱くほてった彼女の股間から顔をあげてハルナを見た。
かなりのドヤ顔だったと思う。
「どうだった?気持ちよかったでしょ」
「ううっ、う、うんっ・・・すごく・・・すごく・・・気持ちよかった・・・!!」
「そう、よかった」
「・・・ショウさん、すっごい上手です」
「あはは、ありがとう」
「こんな風に感じたのははじめてです・・・」
「そうですか」
「びっくりしちゃって・・・腰が少し笑ってます」(笑)
「あはは、大丈夫?」
「はい、うふふ。平気です」
「・・・・」
「・・・・」
「・・・僕のこと、好きになれそうかな」
「・・・はい、そう思います」
目と目があい、一瞬二人の空間に静けさが漂った。
「・・・入れてもいい?」
「・・・はい・・・」(照)
もう一度クンニでイかせてあげようかとも思っていたが、ハルナの恥じらい混じりの返事を聞いて心臓がどきりとなった。
今すぐ、この女性と繋がりたいと思った。
僕は硬く雄雄しく立ちあがったペニスを握りしめ、ハルナのアソコにあてがうと、亀頭をハルナの愛液でたっぷりと湿らせた。
「あ・・・」
ハルナがその瞬間、目を閉じ、起こしていた上半身をどさりとベッドに沈めた。
僕はハルナにのしかかるように彼女の下半身に体重をかけていく。
ずぷっ・・・ずっ、ずずずっ、ずずずずずっ・・・
濡れきったハルナのアソコに何の抵抗もなく生のペニスが飲み込まれていった。
「はぁっ、うっ・・・」

この日初めて繋がっていく男と女の身体。
暖かな肉と肉がふれあい、こすれあう心地よい感触が、徐々に徐々に強くなっていく。
この心地よさがいつか愛情になるのだろう。
現時点で僕らには「愛」はない。
愛は無くとも互いの身体の興味と性欲だけでこうしてまず最初の繋がりが持てる。
気持ちいいと思える間柄が、徐々に男女の愛になっていく。
そうあってほしいと願った。
「あああ、ああああっ・・・あーーっ・・・」
「痛くない?」
「はいっ、痛くないですが・・・」
「どうかした?」
「ショウさん・・・長いです」
「そうかな?あはは」(笑)
「なんかすごい奥まで入っている感じがします」
「奥のほう、まだ怖いかな?」
「怖いっていうか、あまり当たったことが無い場所に当たっているような・・・」
「そっか。じゃあ、ゆっくりするね」
「はいっ・・・」
僕は上半身をおこすと、ハルナの腰骨をつかみ、ゆるりゆるりと自分の腰を動かしはじめた。
「これぐらいの動きは・・・どうかな」
「はい・・・うん、もう怖くありません。気持ちがいいです。とても」
ハルナのおっとりとした口調はセックスが始まっても変わらなかったのでこの瞬間の光景はすごく覚えている。
「そう、じゃあ、このまましばらく突いているね」
「はい、ショウさん、すごく優しいです。嬉しい」
「あはは、普通だよ」
繋がってみると、色々とわかることがある。
ハルナのアソコの感触は悪くない、が少しゆるい感じがした。
しかも膣内はあまり開発されていないようだ。
(ハルナの男性経験は意外と少ない方かな・・・?)
奥を突く時の感覚とリアクションでなんとなくそう思った。
ゴムをつけてと言われなかったのは嬉しかった。
実際、もうこの時点で彼女の心の中では僕を未来の旦那候補として見ていたようだった。
ずちゅっ、ずん、ずちゅっ・・・
・・・正常位で数分間愛し続ける。
ゆっくり、ゆっくりとハルナに僕の色を刷り込んでいくように、丁寧に丁寧に腰を動かし続けていく。
「すごいっ・・・ショウさん・・・」
「うん?どうかした?」
僕は腰の動きをとめることなくハルナに聞いた。
「わたし過去に・・・なんか、こんなに長い時間男性とエッチしたことがなくて・・・」
「そうなんだ」
「はじまるとすぐに終わるもんだと思っていました」
「そうなんだね・・・僕のこと怖くない?」
「ううん、すごく心地いい感じがしているんです」
「嬉しいね」
「ショウさんの優しい動き方が・・・すごく気持ちよくて、なんだかクセになりそうです」(笑)
「それはいいね。・・・じゃあ、次は・・・ちょっと少し強めに突いてもいいかな?」
「えっ・・・はいっ・・・」
「よし、じゃ、少し強くなるよ・・・」
僕はゆるゆる動かしていた腰つきをイッキに加速して見せた。
ずん、ずん、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ・・・
さっきとはうってかわって、力強いセックスへと変貌した。
猛々しい肉棒がハルナの身体へ容赦なく、打ち込まれていく。
ハルナが思わず声をあげた。
「あーーーーっ、いいっ・・・これも、いいっ・・・」
「奥のほう、痛くない?」
「痛いというか、なんだかちょっとびっくりしつつもすごくいいかんじがします」
「いいでしょ?」
「はいっ、いいですっ・・・でも、こんなに奥を長い時間突かれたことがなくて・・・うっ、うっ、うっ・・・ぅっ・・・あっ、でも、すごく・・・すごく・・・!!・・・感じる!!」
「よかった。このまま突き続けるね・・・」
ずん、ずん!ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!ずん!・・・
「あっ、あっ、あっ、いいです、すごくいいです!!あっ、あっ!」
強めに突く、と言ってもまだまだ本気で突いてはいない。
フルパワーの30%ぐらいの力だ。
(これは・・・今日のセックスではこの子、イかないな)
ハルナは感じてはいるものの、完全に受身の姿勢だった。
中イキの経験も無さそうだとすぐにわかった。
ハルナの反応からしてこの日、中イキオーガズムまで導くことができないことは顕著な状況だった。
感じてはいるが上り詰めるというところにはいかない。
そしてセックスを無心で楽しもうとする女性の振る舞いではない。
(男性経験自体、かなり少ないんだろうな。もしくは淡白な男性とのセックスが多かったのか・・・)
これ以上僕が楽しめないとわかったからといって手を抜くわけではない。
僕は上半身をハルナの身体に密着させる彼女の全てを包み込むように抱きしめ、そしてディープなキスをした。
もちろん腰は激しく動かしたままだ。
「んっ・・・んーーっ・・・!!」
口内で絡み合う舌と舌、そして熱く繋がりを続ける互いの性器。
セックスにおける一体感は男性もそうだが女性にとってもかなり幸せなものだろう。
今、ハルナはかなり感じてくれていると思った。
「あーーっ、きもちいいっ・・・すごいっ・・・・あーーっ!!」
セックスがはじまって30分ほど経ったころ、思わずハルナから反射的に声があがった。
ハルナは目を閉じたまま、かなり満足そうな顔をしていた。
中イキには達しないが、この行為でそれなりの満足は得られているはずだと感じた。
が、どうしたら今以上にハルナが感じてくれるのかということを色々と考えはじめた。
せっかく肌をあわせるのだから女性にはもっともっといい思いをしてもらいたいし、よしんば素敵な関係に発展するきっかけになればいいことだ。
ただし交際をするつもりが僕にないのであれば、これ以上彼女にサービスするのもどうか??
悩ましいところではあった。
・・・そんな僕の想いとは裏腹に、ハルナは僕とのセックスをかなり「堪能」していた。
「あっ、あっ、あっ、あっ!」
「気持ちいい?」
「えっ、あっ!うっ、うん!いい、いいです!す、すごく気持ちいい!」
(・・・男性からこんな風にされたことはない)
ただそれだけの感情がハルナが僕に対する意識を大きく変えようとしていた。
つづく







