バンクーバーから日本へ機内での孫たちは「ごめんなさい」 | グレース(地球に感謝と祈りを)

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子供たちが未来永劫平和で、誰もが幸せに暮らせる日本、世界、地球であってほしい。きっとそうであると確信してます。

先週3歳1歳の孫と娘と4人でバンクーバーから伊丹へ2カ月ぶりの帰国。

9割ほど席は埋まってたと思うが、娘たちは後方2列窓際で私はその3席前の3人掛けに座した。

昼の便で孫とたちは思うように昼寝が出来ず3歳児は特に眠すぎるのをどうしようもなくて歌うわ喋るわ・・・。ハイ状況

 

少しもじっとできず、機内を娘と歩いたり後方配膳近くでチョロチョロしたり、

本当に「ごめんなさい」状況でした。

前の席の若い学生さんは「気にしないでください。かわいいですね」って。

こんな子がいるのにもビックリ。

 

成田伊丹間で孫、やっと少しだけ寝れたくらいで家に着いたらカナダ時間だと夜中の3時。小さいのに頑張った。

遠方に住む人は大変だ。

 

バンクーバー空港トイレで娘があった2歳男児を連れたお母さんはニューデリーまで15時間、乗り換え2時間待ちで着いたら車で8時間のところへ帰るのだと。

でもインドの人は子供に寛容だから飛行機で騒いでも、娘はは大丈夫だよと。

 

私は、子供が小さいときしっかり者の娘二人だったから機内で騒ぐとかなかった。

 

よく機内や新幹線でうるさい子供のこと言われてるけど躾とかで泣く、わめくとかどうにもならんこと沢山ある。

なだめても怒っても全く歯がたたん。

 

今子育て中のお母さんたち大変だなって思うけど、頑張るしかない。