実家の秋田でお家引きこもり生活ですが、64歳の姉にスーパーとか乗せて行ってもらいカルディで大好きなマッコリ、大阪より100円安い300円ほどでゲットし、ワインやら飲むのが楽しみな不良女になりました。
カナダではあれほど贅沢なアイスワインとか飲んでたのに(涙)
カナダ2か月滞在中下の娘(名古屋)は1歳児の夜泣き等でヘトヘトになり体調もいまいち。
予定外の私の早い帰国でテンションも上がり元旦に待ってましたとばかりに婿と孫とやってきた。
12月30の日の夜にバンクーバーから大阪に着いてから31は片付けやら料理やらで寝不足の体に鞭打ってがんばりました。
4日からは秋田だったし。
婿が「太りました」と言うくらいご飯を食べながら「僕は大阪に住みたい。どこでも仕事できるから。何ならここで一緒でも」と言った・・・「勘弁してください」と本音の私。
それに娘も「何言ってんの?私仕事もあるのに」と・・。
「そうだそうだ、娘よよく言った」と心で喝采。
が秋田来てぐうたらしてる時母充てラインがきて、「豊中でどこか良い幼稚園しらん?」と(君はここで育っただろう。)
なんの話や・・・と恐る恐る聞いた私でございます。
何だか話が進んでる気がしたのは私だけでしょうか。
名古屋の両親は何かあるたびに車で1時間かけてきてくれて母の私は安心しきっておりました。
あんなかわいい天然の義母さんはいない自信をもってお勧めできる姑さんです。
そこに何の問題はなかったのに。
婿のお姉ちゃん妹ちゃんとも仲良いし名古屋と大阪の距離をいい塩梅に思っておりました。
それとこれは話が別でありました。
確かに母である私はカナダに名古屋に実家秋田と移動が多い。
友人たちに「娘が近所に住んでていいやん」とい言ってた私に友人たちはみな難色を示した理由を知ってます。
婿の転職に端を発した今回の引っ越し案浮上に、「すべては感謝の元グッドイミングでなされる」口癖の私に「まずは落ち着こう」と誰か言ってくれ~。