帯状疱疹じゃなかったっていう話 | グレース(地球に感謝と祈りを)

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仕事の昼休みにハーゲンダッツを食べれる幸せ。うまい

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3月半ばから血圧上昇とポチポチの帯状疱疹が・・

健康のため鯖缶と新玉ねぎ・納豆を酢で食べる・・しかし | グレース(地球に感謝と祈りを) (ameblo.jp)

 

真面目に帯状疱疹のお薬5日間真面目に飲んだが血圧の薬は3日でおさらばした。その後ず~っと血圧は120前後。

姉に「年齢とともに上がる血圧とだけ言って検査しない医者にはいってはいけない」と言われたがそうとも言えるし、一概に検査が必要か?とも思わないから正解も間違いでもないかなと。

血圧に関してはその時点でそう思った。

 

でも2週間過ぎても帯状疱疹といわれたポチポチが徐々に全身に出始めた。「これはちゃうかも」と

内科でついでのように見てもらったので改めていつもの皮膚科へ。

 

案の定「帯状疱疹ではありません」と心に引っかかっていた不安をバッサリ。

そこでも薬をもらいそれから2週間たったが、足やふくらはぎとかにも出始めてもう一度皮膚科へ。

「これだ」という病名も原因も言われず薬をもらっておわった。

ここでは血液検査をしてほしかったなというのが本音だけどそれを言っても多分「いらない」と言われたと思う。

大勢の患者を診てる医師には感というものがあると思うしね。

 

引っかかってるのは「あの帯状疱疹のお高い薬は体のどこをさまよってるのか?

 

皮膚科に行く前夜寝る前の静寂な時間に「このポチポチはなに?」と心の奥に問うてみた。

 

翌朝色んなところから「蕁麻疹」という画像やら話やら笑えるくらい何回もやってきた。

自分の中にじんましんという項目はなかったから

そうかと納得できた。

 

そこからひたすら体に謝り、感謝し話しかけ、もともと丈夫だが胃腸を軽くするため夕飯のみ断食して3日目。

 

体が楽なのだ。

 

薬も食べ物も本当に必要以上に体には要らないのだ。