精神世界の書籍売り場にある「アミ小さな宇宙人 」、以前全く興味がなかったのに、友人に「良いよ」と言われ読むことに。
似た内容の本がたくさんあっても特殊な人しか読めないけど、アミは今の人の生き方や地球の存続について子供に分かるような内容に書かれてます。
「ある世界の科学の水準が、愛の水準をはるかにうわまってしまった場合、その世界は自滅してしまうんだよ」
「宇宙の法では、未開世界（地球など）の発達進歩に干渉してはいけない」等々
地球に何かあった時は愛の度量が多い人のみ助けるのだそうです。かつてレムリアやアトランティスといった文明が水に飲み込まれて行ったのも愛をなくして行ったから・・・
アミではないけどかつて火星にいたと言うロシアのボリスカ少年 がいます。完璧なクリスタル？チルドレンです。
よそ様のブログより抜粋
「彼は地軸移動（ポールシフト）のような大変動が起きると言っている。近未来において、今年（2009年）大陸で水に関わる最初の大変動が起こり、2013年にさらに破壊的な大変動が発生すると彼は予想している。
もしそうすればボリスカ少年も命を失う可能性があるのでは、とした質問に対し彼は、自分は火星において、すでに同じような大変動を経験しているので怖れてはいないと明言した」
青森の奇跡のリンゴの木村さんも地球最後の日のカレンダーの事を書いてましたが、そんな中フィリピンの台風やシリアの子供たちの事をニュースで観るたびに悲しさと恐怖と、何もできない自分のもどかしさでハートチャクラが閉じていました。
その時瞑想中にこの少年の記事に導かれ命を失うことになっても恐れていないと言う言葉にたどり着きました。
まだ見ぬ未来に恐れを抱いてしまい、私の心は穏やかさを失ってました。今を幸せに感謝しながら生きるのみです。
宇宙は私たちに必要な豊かさは充分に与えてくれますが、必要以上に欲しがってはいけないのです。
未来は全く分かりません。カレンダーの続きも新たに書きこまれるかも知れません。
今から、誰かの為に小さなコツコツ。愛の貯金
をして行きましょう