去年の5月下旬、
師匠の天音らんと出会って
RANAKIにご縁するようになって
初めてワークに参加した
私の感想を読み返してみました
↓それがこのブログ記事。
わたしたちは
愛するために生まれてきた
ようです
このワークで
この言葉を口にして
愛されるために、よりも
愛するために、の方が
しっくりきたのを
今でもハッキリ覚えています
だから
罪悪感が生まれるのか！！！！
となってんですね
だってさ、
お母さんもお父さんも
私がこうやって愛そう
って思って行動したことで
全然喜ばないんだもの
愛するために生まれてきたのに
ちゃんとできなくて
ごめんなさい
生まれてきてごめんなさい
生まれきたことが
そもそも間違いだった
ってなっちゃうじゃない！！！
でも、
個性や占星術や心理学を学んでみたら
そもそも
父と母とわたしの
大切にしていることや
愛されると感じることが
違うだけだった
ってことは。。
ちゃんと愛せてた！！！
わたしなりの愛情表現
ちゃんとしていた
なんなら
愛されていないと思ったのは
父と母なりの愛し方を
していたからで
わたし好みじゃなかっただけ
ただただ
ボタンの掛け違いと
コミュニケーション齟齬があっただけ。
誰も悪くなくて
みんな愛の中に
生きていたんだな
RANAKIとご縁し
魂の浄化師なったことによって
個性や占星術の知識と
リンクさせてみることが
できるようになったのでした
なので、きっと
どんなお悩みにも
あなたの中にある愛に寄り添って
お話を聞けるように
なったのだと思います
こうやって振り返ると
最近、グループワークの仲間に
めぐさんのセッションは
神業
と言われたことを
ちゃんと腹落ちさせることが
できました
全ては
自分の中にあるものしか
表現できない
これに尽きると思うのです。
でも、これには
自分の中にあるものを
自覚する必要があります。
今はその
お手伝いをしている
そんな感じなんだなー
と改めて感じた土曜の朝でした
素敵な週末をお過ごしください
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