サンマ作ってカツオを育てる!? -32ページ目

サンマ作ってカツオを育てる!?

【発育発達アドバイザー】
▪️マエムキ療育を発信▪️福岡在住アラ還2児の母
▪️裸足歩きでリフレッシュ
▪️人の生活・食・環境の専門家

 本園の集団伝承遊びはまだ二年の歴史しかないので、時々保護者から、からだがぶつかり合うような激しい遊びについて、けがをするからやめてほしい、というような要請を受けることがある。これは、年中さんや女の子をもつお母さん方に多い。確かによく転ぶし、はげしいのだと、突き飛ばされたりすることもあって、服がすぐに汚れたりする。


 しかし、実際に見てもらって、子どもがこけても転んでも、何度も喜んで相手に立ち向どもがかわいそうという認識を新たにされるようだ。その時は確かに痛いから泣く。負けて悔しいから泣く。相手が違反していることを分かってもらえないで泣く。

 
 泣くわけにはさまざまあって、その度に戦列を離れるのだが、しばらくすると泣き止んでまた遊びに入る。自分の方が正しいとけんかになったり、ものごとになるのはしょっちゅうだ。この集団伝承遊びはわざともめごとになるように作ってあると思えるほどだ。


 そのことが分かって来ると、保護者の方々は、静かに見守るようになる。こうして子どもたちは生身の身体のお互いを知っていく。そしてこのことこそが、今バーチャル世界に生きているどもに何よりも大切だと思う



ーーー玉城豊先生著 「平安を伝える」~子育て講演エッセー集より~

集団伝承遊びの知的発達

身体をぶつけあうような遊びを

制限の中での動き

もっと集団伝承遊びを

順番で悪者になるには(2)

実感の訓練としての集団伝承遊び

弱さへの勇気を

柔軟性と巧緻性と敏捷性を

耐性を育てる

遊び  約束ごとの世界

やりとりを楽しむ

人生からのチャレンジ

ゆったりと流れる時間を

負けても立ち向かう勇気

人権同和教育にジャンケンを

集団伝承遊びの復活を

うどんつるつるの遊び方

遊び・遊び・遊び

遊びこむときと場の必要性

なが馬の思い出

地面に線を描く遊びを

繰り返し伝えてこそ

ルールを変える


 現在、幼保小に共通の目標は、、「生きる力の基礎を培う子どもの育成~さまざまな経験や活動を通して、人との関わりを深める活動のあり方」ということである。


 具体的には積極的なボランティアとの交流や、特に異年齢交流があげられる。そこには、自分の考えを相手に伝えるのが苦手な現代の子どもにどうしたら人との関わりを深めることができるか、といった視点の追求が見られる。


 本園が小学生たちに土曜日保育参加を開放して「Sケン」などの集団伝承遊びを一緒に遊ぼうとするのも、同じ視点である。先日も小学四年生から一年生までのお兄さんやお姉さんたちと園でいつもやっている集団伝承遊びをした。そこには、高学年にも怖じ気づくことなく負けても負けても立ち向かい、また、小学一年生とは対等以上に遊んでいる園児たちの姿があった。初めて教えた時は、負けるのが嫌だといってすぐに泣いたりすねたりしていた子どもたち。


最初は相手に触れる仕さえおぼつかなかった子どもたちが、今は、転がされたり、押し出されたりされても、悔し涙一つ流すことなく、何度も立ち向かっている。この一年間触れ合い、ぶつかり合うことの積み重ねが知らず知らずこうした頼もしさをつけたのだ。遊び込むことの大切さを改めて教えられた


ーーー玉城豊先生著 「平安を伝える」~子育て講演エッセー集より~

集団伝承遊びの知的発達

身体をぶつけあうような遊びを

制限の中での動き

もっと集団伝承遊びを

順番で悪者になるには(2)

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弱さへの勇気を

柔軟性と巧緻性と敏捷性を

耐性を育てる

遊び  約束ごとの世界

やりとりを楽しむ

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ゆったりと流れる時間を

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うどんつるつるの遊び方

遊び・遊び・遊び

遊びこむときと場の必要性

なが馬の思い出

地面に線を描く遊びを

繰り返し伝えてこそ

ルールを変える


 子どもであることの幸いの一つは、時間に左右されないで、遊びにひたることができるということだ。しかし、そこに至るまでにはまず子どもは一つの遊びに習熟するためにも、子どもにとって始めから面白い遊びなど、どこにもないからだ。


 子どもは遊ぶことを学ぶのだ。そして遊び込めば遊び込むほど、子どもは遊びに夢中になるので、どもにとって時間がゆったりと流れることは、かけがえのない体験である。
 

 線を引いて囲いを作る集団伝承遊び、例えば「うどんつるつる」という遊びでは、中の鬼にタッチされないように鬼の道をいくつも越えて、宝を踏んでこなければならない。そこで、どう渡るか、どうやってタッチしてやろうか、という互いのかけひきとなる。にらみ合いが続き、二分も三分も時聞が過ぎることがよくある。


 しかし、会話がふざけているような時でも、この時の子どもたちの心の中は、激しく動き回っていることが、相手の隙をじっと見ていることで分かる。対する一人はこの駆け引きややりとりを楽しんでいるのだ。これは、ゆったりとした時聞があって初めて、味わうことのできる遊びだと思う。ゆったりとした時間を大切にしたい。


ーーー玉城豊先生著 「平安を伝える」~子育て講演エッセー集より~

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身体をぶつけあうような遊びを

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負けても立ち向かう勇気

実際に見てもらうのが一番

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