サンマ作ってカツオを育てる!? -29ページ目

サンマ作ってカツオを育てる!?

【発育発達アドバイザー】
▪️マエムキ療育を発信▪️福岡在住アラ還2児の母
▪️裸足歩きでリフレッシュ
▪️人の生活・食・環境の専門家

 本園では、今年も昨年に引き続き、早い時期から年中さんが年長さんと一緒に「うずまき鬼」や「うどんつるつる」といった集団伝承遊びに入ってきている。特に「ケンパ」は、丸やかかし、双方から出会ってジャンケンするオリジナルも含めて、それまでは年長さんでも無理だと思って1月以降にしか私自身教えなかったものが、今ではもう年中遊んでいる。

 それは、「ケンパ」にしても、私の教え方が違ってきたことが理由に挙げられると思う。私は今までは「ケンパ」をいわば伝承どおりに、石のある所は飛び越えなければならないものとして教えてきた。これが一マスを飛び越えるという至難の業を子どもたちに要求することとなった。が、数年前からは、とにかく線を踏まないということだけを唯一のルールにして、石のある所を踏む踏まないは、自分たちで一人ひとり、その時その時決めるようにしたのだ。そのように「ケンパ」1つとっても、私自身が、ルールに対して融通がきくようになったのだ。すると、子どもたちは自分の等身大の遊びができるようになったにすぎない。

 そのことが分かって初めて、変えていいルールと変えてはいけないルールがあることが、スポーツにはない、伝承遊びの面白さだということに気づいた。いわば
十年経って初めて集団遊びの醍醐味が分かったと言える。


ーーー玉城豊先生著 「平安を伝える」~子育て講演エッセー集より~

集団伝承遊びの知的発達

身体をぶつけあうような遊びを

制限の中での動き

もっと集団伝承遊びを

順番で悪者になるには(2)

実感の訓練としての集団伝承遊び

弱さへの勇気を

柔軟性と巧緻性と敏捷性を

耐性を育てる

遊び  約束ごとの世界

やりとりを楽しむ

人生からのチャレンジ

ゆったりと流れる時間を

負けても立ち向かう勇気

実際に見てもらうのが一番

人権同和教育にジャンケンを

集団伝承遊びの復活を

うどんつるつるの遊び方

遊び・遊び・遊び

遊びこむときと場の必要性

なが馬の思い出

地面に線を描く遊びを

繰り返し伝えてこそ

 十二日付「外遊びが子どもの心身育てる」はその通りだと思う。しかし、今やどのように外で遊んでいいのかを知らないのが子どもの現状ではないだろうか。

 砂遊びゃ泥遊びが心地よいものであることを子どもが学ばなければならなかったように、すべて良いものは、
小さいころから学んでいかねばならないのが人間なのだ。

 始めはおどおどと泥に触れて、
大人の目を気にしていた子どもが、その心地よさに快哉を叫ぶようになるのにも、実は時聞がかかるのだ。


 遊びの面白さも、何度も繰り返して訓練した結果、ようやく実感するものであって、始めから面白いものや始めから心地よいものなど何もないのだ。


 人間というものは、はじめのうちは正しい反応をしないもので、喜ばしいものに対する喜びや好ましいものに対する愛、子どもや庭は楽しいといった感覚さえも、訓練の結果得られるものであって、幼児期は、そのような日常的習慣の微妙なバランスをこそ育てる時機と言える。


 だからこそ、かつて遊びはガキ大将がいてゴマメがいて、世代から世代へと
遊び継がれたように、今は大人が教えなければならないのだ。

 そうした意味で、私たちがかつて遊んだ集団伝承遊びも、幼稚園や保育園で繰り返し教え伝えてこそ、子どもの文化となることを覚えたい。



ーーー玉城豊先生著 「平安を伝える」~子育て講演エッセー集より~

集団伝承遊びの知的発達

身体をぶつけあうような遊びを

制限の中での動き

もっと集団伝承遊びを

順番で悪者になるには(2)

実感の訓練としての集団伝承遊び

弱さへの勇気を

柔軟性と巧緻性と敏捷性を

耐性を育てる

遊び  約束ごとの世界

やりとりを楽しむ

人生からのチャレンジ

ゆったりと流れる時間を

負けても立ち向かう勇気

実際に見てもらうのが一番

人権同和教育にジャンケンを

集団伝承遊びの復活を

うどんつるつるの遊び方

遊び・遊び・遊び

遊びこむときと場の必要性

なが馬の思い出

地面に線を描く遊びを  

ルールを変える


  本園では、今年も早い時期から四歳児が年長さんと緒に集団伝承遊びに入ってきている。特に「うどんつるつる」という集団伝承遊びは、私自身が三十年前に、尼崎出身の教諭によって教えられたもので、縦横三本の鬼の道にいる複数の鬼にタッチされないようにしながら、長四角の中を宝を目指して、二周するのだが、鬼に阻まれて身動きがとれなくなった時、相手を指名してジャンケンで勝つことによって、逃げることができるという遊びだ。勝ち負けにジャンケンという偶然性を加味することによって、より遊びらしくなっている。だから自然ジャンケンに強い子は、運動神経が苦手でも勝つことができるし、そその上、各コーナーにいる聞は、たっぷりと鬼をからかっててふざけていることもできる。鬼が目をそらした瞬間が勝負だ。


 このように、鬼との掛け合いがゲlムの基本になっているため、スポーツのような耐久性や柔軟性もいらず、知らぬ聞に敏捷性が育っていくという、幼児にぴったりの遊びである。しかし、唯一の弱点は、地面に線を引いて囲いを作らねばならないという点である。現在、学校や公園を芝生化しようという流れが起こりつつあるが、集団伝承遊びのために、ぜひ地面を残しておいて頂きたいと願う


ーーー玉城豊先生著 「平安を伝える」~子育て講演エッセー集より~

集団伝承遊びの知的発達

身体をぶつけあうような遊びを

制限の中での動き

もっと集団伝承遊びを

順番で悪者になるには(2)

実感の訓練としての集団伝承遊び

弱さへの勇気を

柔軟性と巧緻性と敏捷性を

耐性を育てる

遊び  約束ごとの世界

やりとりを楽しむ

人生からのチャレンジ

ゆったりと流れる時間を

負けても立ち向かう勇気

実際に見てもらうのが一番

人権同和教育にジャンケンを

集団伝承遊びの復活を

うどんつるつるの遊び方

遊び・遊び・遊び

遊びこむときと場の必要性

なが馬の思い出

繰り返し伝えてこそ

ルールを変える