30歳のとき、小脳梗塞で倒れ、左半身が運動失調症で不自由になる。現在リハビリ継続中。
31歳のとき、右卵巣にチョコレート嚢胞ができて、手術する。このときの嚢胞は10センチ。
32歳のとき、左卵巣にチョコレート嚢胞ができて、救急車で搬送され、その後は薬で治療。
33歳のとき、薬の効果も虚しく、嚢胞は5センチから8センチになり、手術する。
いろいろあるけど、生かされてる大切な時間をできるだけ楽しく過ごしたい。
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倒れてから半身不自由ながらウィンドサーフィンを始めるまでのことを書いています。
デイリー新潮と読売新聞で取り上げていただきました。
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