参政党議員になって初めての靖國神社 正式参拝 | 後藤せいあんの ニューストピックス

後藤せいあんの ニューストピックス

大好きな青森県を、そして日本をもっと良くしたい‼️
守りたい‼️
次世代に良い形で繋ぎたい‼️
そんな強い思いで政治の世界にチャレンジしています。


​loveaomori隊長 参政党県議 ごっちゃんです


4月28日

参政党 神谷代表と議員・国政改革委員有志で靖國神社に正式参拝して参りました。


私は議員として初めての昇殿参拝でした。


都会の喧騒からかけ離れた

とても静かで澄んだ異空間で

心身が清められる感覚でした。





昭和27年(1952)4月28日

サンフランシスコ平和条約が発効されました。

GHQによる約7年間の占領から主権を回復し

国際社会に復帰した日とされています。


靖國神社には、戊辰戦争、西南戦争、

著名な幕末の志士達、日清戦争・日露戦争

第一次世界大戦・満洲事変・支那事変

大東亜戦争(第二次世界大戦)など

対外事変や戦争に際して、国家防衛のために

ひたすら「国安かれ」の一念のもと、

尊い生命を捧げられた方々の神霊みたま

246万6千余柱が祀られています。





弘前出身の私の祖父もその一人です。


多くの先人たちが命を懸けて守り抜いて下さった

我が国は、いま危機的な状況にあります。


本当の意味で主権国家となるために

今の時代に生きる私たちができる事を

日本人の責任として全うしなければなりません。


奇しくも昨日4月28日は

衆議院補欠選挙の投票日でもありました。

投票率の低さに愕然としました。


東京15区の投票率は40.7%で

これまで最低だった2017年の55.59%を

大きく下回りました。


私もつい2年ほど前までは、政治には無頓着で

投票に行っても意味がないと

諦めていた一人です。


でも、多くの国民が諦めて

政治に無関心になってしまった結果、

一部の利権政治家や企業、団体や

海外の投資家たちだけが

豊かになる仕組みになってしまった。


経済も、心身の健康も子どもたちの未来も

そして、このまま行くと日本🇯🇵という国さえも

失われようとしていることに気づきました。


【愛】の反対は【無関心】

私たちの最大の恐ろしい敵は

【無関心】


今だけ、金だけ、自分だけ

そんな生き方から抜け出し


多くの国民が本気で日本の未来のために

子どもや孫たちの世代のために

考えて、行動できるように

私自身も精進していく事を改めて誓いました。



参拝前に議員仲間たちと靖国神社の中にあるカフェで

ランチをしながら選挙戦の振り返りもできました。


一人では成し遂げられないことも

多くの同志となら達成できます。


我が国の主権

我々のあらゆる権利、自由を

守りましょう。