
6年目にして8回目のドリプラ青森が無事に終わりました

5名のプレゼンター達は最高にカッコよかった

今日初めてドリプラを見に来てくれた方々も
口々に「来てよかった!感動した!」と言ってくださいました。
実行委員のメンバー、プレゼンター、パートナー、共に作り上げて来たみんなの清々しい表情もなんとも言えない充足感

それは、一人ひとりが自分の役割をやりきったから。
最善を尽くせたからだと思う。
受付や託児や物販などで、プレゼンターの勇姿を見ることができなかった仲間も…
本番ギリギリまで控え室で映像の仕上げをしてくれていた仲間も…
夕べも深夜まで、あるいは朝まで準備したり、支援してほとんど寝ていない仲間も…
お父さんやお母さんについて来て、手伝ってくれたり、プレゼンを見ていた子供たちも…
みんなが自分で自分の出番を選び、全うしていた。
本番直前のプレゼンター控え室
そこでは、1人のプレゼンターの最後の仕上げのために他のプレゼンター達が寄ってたかって応援していた。
真剣そのものの表情で、100%相手のためを思って…
私達が目指しているのは、こんなやり取りが日常になる世の中。
控え室にあったホワイトボードには、いつの間に子供たちが書いた絵と
ドリプラがんばっての文字が

大人たちの本気の姿を子供たちが一番見ている。
私たちの在り方を子供たちはいつも感じとっている。
子供たちが憧れるオトナになろう。
子供たちがオトナになるのが楽しみになる社会を創ろう。