日々を生きる。~大切なものを失って得たもの。 -262ページ目

昼飯時

給湯室で、カップラーメンにお湯を注いだ。

腹が減っていれば、何でも食えた。


こと、昼飯に関して言えば、腹が満たされればそれでよかった。

昼食は、いつも休憩所でとっている。

テレビが置いてあって、そこから垂れ流される番組を、ぼんやりと眺めていた。

くだらない。

面白くもないクイズや、ゲームなどをやっている。

チャンネルを変えたい衝動に駆られたが、周囲の人達は楽しげにそれを観ているのだった。

俺はテレビを無視して文庫本を開いた。

テレビからの雑音。

どうしても読書に集中出来なかった。

昼休みは、俺が本を読む唯一の時間でもあった。

眼をつぶる。

テレビの雑音が、少しだけ遠退いたような気がした。

袋小路

二日間、妻の顔を見る事がなかった。

帰宅すると、妻の姿はなく、メールで実家にいる、明日帰るとだけ連絡があった。

結局、その日は帰って来る事はなく、次の日も同じだった。

飯は冷蔵庫にある物を適当に喰った。

正直な所、妻がいないとほっとした。

一人で家にいるときだけは、顔を合わせるたびに、罵られることもないからだ。


洗濯物が溜まっていた。

その日も雨が降っていたので、どうしようかと迷ったが、明日、身につける下着もなく、洗濯機を回すことにした。

洗濯機が回り終えた頃、妻と娘が帰宅した。


無言で玄関を上がり、不機嫌な溜息を漏らす。

さすがに、頭に血が上った。

二日ぶりに顔を合わせて、これはないだろうと思ったのだった。

「なんで、怒っている訳」

「一緒にいたくないからよ」


もう、反論する気にもならなかった。

いくらあがいても、どうにもならないのだ。

そんな思いに、駆られただけだ。


洗濯物を持って、寝室へ向かった。

妻が俺の後を追って来て、怒鳴り声を上げた。

「私達の寝室に、洗濯物干さないでよ」


俺は黙ったまま、籠いっばいになった洗濯物を持って、自室へ入った。

部屋干しする場所もなく、明日身に付ける分の下着だけ、テーブルの上に広げた。

妻が仕事に出掛けた後、娘と風呂に入った。


娘の顔を見ていると、叫び出したいような気分になってくる。

「お父ちゃんのこと、好きか」

娘は小さくうんと答えた。

ひょっとして、と思い、違う事を尋ねる。

「オバケは、好きか」


娘は小さくうんと答えた。

最近、出来ない、アメーバブログ

アメブロ同士で、コメントする際に、一度ログインしていれば自動的に自分のアドレスが入力されていた。


ところが、最近入力出来ない。



何故だろう??


俺だけなのか??



ポータルサイトのアドレスが変わってからそうなったのだが、その関係は??


読者の皆様は、どうなのでしょうか。


つまりは私自身、アメブロ以外、ほかのブログサービスをほとんど読まないという事が、改めてわかったのでした。

外の世界を知るという意味で、皆様の読んでいる、アメブロ以外の面白いブログを教えてください。