日々を生きる。~大切なものを失って得たもの。 -243ページ目

大晦日の朝

「くたばれ」

そんな妻の怒号から、大晦日の朝は始まった。

これが、一年の終わりに浴びせられる言葉なのか。

最後の最後で本音が出ただけなのだろうか。

本当に、疲れた。

気力も、無くなった。

反吐が出るような日々

妻がバスツアーに出かけていった。

俺は仕事で、妻からは、帰りには迎えが必要だというようなことを言われていた。

帰宅し、机の上に置いてあったツアーの予定表を確認した。

帰宅は夜の八時だった。

予定表には、夜食の予定は記載されていない。

俺は妻と娘のために、飯を作った。

いつものスパゲッティーだ。

時計に目をやった。

すでに八時をまわっていた。

俺は妻の携帯に、連絡をとった。

しかし、妻の携帯の電源は切られていた。

つまりは、俺が迎えにいく必要はないのだと、妻は携帯の電源を切ることで言っているのだった。



しばらくして、妻が帰宅した。

玄関を潜るなり、不愉快なため息。

犬の世話をしろという一言を発し、寝室へ消えていった。





翌朝、妻が起床したようだった。

俺は、すぐに布団から這い出ることが出来なかった。

何故だかわからないが、いつも熟睡できなかった。

真夜中に目覚めたりする。

自分より遅れて起床する俺を、妻はいつも罵るのだった。

それがわかっていても、体が動かない自分がひどく怠惰なのだと思い、自分を恥じた。

妻が起きてから三十分位して、俺はようやく布団から体を引き剥がすことが出来た。

妻と娘の布団を上げてから、俺は居間へ向かった。

扉。

開けた途端に、罵声が飛んだ。

「本当に何もしないんだから。私は忙しくって掃除なんてやってる暇ないから、あんたが家の掃除でもしてよね」


俺は無言で踵を返し、掃除機を引っ張りだした。


寝室。

廊下。

階段。

最後に居間。


寝室と階段を念入りにやった。

そうしているうちに、妻は出掛けるだろう。

もう、妻の顔など見たくはなかった。

階段が終わるころ、妻は出かけていった。

掃除を終え、一人で飯を食った。


スパゲッティー。

美味くもなかったが、自分で作った以上、捨てるわけにもいかないのだった。


謎のバトン~多分欲望??

出所が明かせないという謎の○○バトン。aysya さまより受け取りました。


Q1 今やりたいこと

★スキー。ダイビング。映画館で映画を見る。ゲーム(竜が如く)。

Q2 今欲しいもの

★パソコン・・・・・TVが録画でき、DVDが焼ける高性能なもの。
  車・・・・・・・・・現在乗っている車は、相当にボロでエアコンが効かない上、エンジンから嫌な音がしている。

           
Q3 現実的に考えて今買っても良いもの

 

★車・・・・・・・・安全性を考えると一刻も早く買い換えたい。

Q4 現実的に考えて欲しいし買えるけど買ってないもの

 

★???・・・・・・そんなものはない。買えるだけの金。それは小学生のお駄賃くらいだから。

Q5 今欲しいもので高くて買えそうにないもの

★ゲーム(竜が如く)


Q6 タダで手に入れたいもの

★自分の居場所・・・・・心の中にも俺の居場所はない。奴は土足で上がり込んでくる。

Q7 恋人から貰いたいもの

★やさしさ


Q8 恋人から貰って困るもの

★怒り。軽蔑。憎しみ。

Q9 恋人にあげるとしたら

★飯を作ってあげる。

Q10 5人にまわす


 のりしお さま

 mogu  さま

 azukimame  さま

 香奈  さま

 鉄郎
 さま


みなさまよろしくお願いいたします。