日々を生きる。~大切なものを失って得たもの。 -194ページ目

新テーマ 「言葉」開設

言葉。


それは、人や世界を形作るのに等しい。


過去の偉人の言葉や、現代の成功者の言葉。


たくさんの知識や、エネルギーに満ちた言葉にふれることで、


どれだけ人生に彩りを与えられてきたか。


計り知れない感がある。



そんな言葉の数々を、読者の人々と分かち合いたい。


そんな気持ちから、この「言葉」カテゴリーを作った。





早速、第一回目の言葉。




できないことなど、何もない。


すべては可能だ。




映画ベストキッド4にて、空手の達人ミヤギが、弟子の女の子に対して言った言葉。


(いきなり、偉人たちの言葉でなく、映画の台詞ですが気に入っているので書いてみました)



読者の皆様も、お気に入りの「言葉」がありましたら、コメントいただければ幸いです。




闇のなかで何が見える?

20080726.jpg
闇。

音もなく、何も見えなかった。

しかし、気配は強く感じた。

何かが迫ってくる。

姿は、見えない。いや、見えているのか。

この世でもっとも醜いもの。

それは・・・。

土用の丑の日

メディアで鰻、鰻と連呼していた。


今日は、鰻デーというわけだ。


考えてみると、久しく鰻など食べていない。




子供の頃。


親父とお袋、家族三人で、近くの鰻屋によく食べに行った。


注文と同時に、鰻を捌くので、蒲焼きが登場するのにえらく時間がかかったことを覚えている。


親父は必ず、肝焼きもいっしょに頼んでいた。


少し苦みがあって、食ってみると意外と旨いのだ。



「肝は貴重なんだ」


「どうして」


「一匹から一つしかとれないんだ」


「へえ」


皿には二串あって、一つの串に4,5個の肝が刺さっていた。


みんながみんな、肝焼きを注文したら、どうなるのだろう。


俺はそのとき考え、テーブルの上のお品書きをみて、肝焼きの値段が安すぎはしないかと訝った。





今日はまっすぐに帰宅した。


妻子はすでに夕食を終えて、風呂に準備に取りかかっていた。


娘と会話を楽しむ。


すると、すぐに妻がやってくる。


俺は台所に避難した。



台所には、小さな一切れの蒲焼きが皿の上でラップに包まれていた。


俺は、心の中で妻に感謝した。





~~~ありがとう、な~~~