日々を生きる。~大切なものを失って得たもの。 -181ページ目

お知らせ~名前変えました

なにも考えないで決めた名前だった。


地獄に堕ちる。


その当時の心持ちが、そんな名前で登録させてしまった。


今まで、よくもこんな名を、平然と名乗っていたな思う。


gotohell


スペルで表示すると、さして衝撃は受けないが、以前、バイリンガルのブロガー様へコメントを書いたときに、俺の名前に驚いたという。


ここにきて、自分でもばかばかしく思えてきたのだった。


登録IDはもう変更は出来ないが、ニックネームまでこれを名乗る必要はあるまい。









本日より、名前(ニックネーム)を変えたいと思います。







gotohell 改め   山南 零




どうでしょう??



読者の皆様?


へん??



人間失格といわれて~1

帰宅すると、いつものように一人で食事を摂った。


変な気分だった。


我が家に帰ったというような気がしない。


妻娘の楽しそうな談笑が聞こえてくるが、それはまるで俺とは無関係だとばかり、同じ空間に響いている。



妻が家具を組み立て始めた。


俺は手早く食事を済ませると、その様子を窺った。


とても一人では組み立てられそうにないと判断し、俺は手を貸そうとした。


「一人でやるから」


妻が怒鳴った。


俺はそのまま、一歩はなれたところで、眺めていた。


この言葉をそのまま受け止めることはできなかった。


後になって、男の癖に何故、家のことを何もしないのかと、そう罵られるに決まっていた。



また、妻が組立てあぐねていた。


俺はもう一度、手を出した。


妻は激高した。


「一人でやりたいんだよ。手を出さないでくれる」



俺はそのまま、自室へ入り、布団に潜り込んだ。


ひとしきり、作業の音が響いている。


組み立てられなくて、俺に泣きついてくればいいと、心の中で思った。





翌朝、廊下に、組上げられた棚のようなものが、屹立していた。





心を奮い立たせる言葉~byマーチン・ルーサー・キング

大きな苦しみに襲われるとすぐ、そこには二つの道があると気がついた。


ただ苦しむのか、苦しみを創造的な力に変えるかだ。


私は後者を選んだ。


byマーチン・ルーサー・キング




時代を超えて、俺に語っているような、そんな錯覚さえ感じ、体の芯が震えた。


言葉とは、時に人を変える。


言葉によって、人を貶める事もできれば、救われることもまた、ある。


俺は言葉によって救われている。




そう。




言葉は俺にとって、希望なのだ。