私の観たおすすめ映画 「イントゥ・ザ・ワイルド」
心臓を鷲掴みにされた。
切なすぎるラストシーン。
物語としては、陰惨な話である。
それなのに、なにか暖かいもので包まれるような、不思議な映画だった。
映画の中に入り込み、青年と一緒に冒険を疑似体験しているようだった。
そして、観た後、余韻が頭の中に残り、映像や音が蘇ってくる。
そんな映画は、めったにないし、俺の中では五本の指に入るのではないかと思えた。
純粋で、ストイックな青年の辿った旅路。
美しい景色。
父親との確執。
物質文明への決別。
孤独という名の、絶対的な自由。
そして、アラスカの荒涼とした大自然。
青年は、そのアラスカの地で、なくしたものを取り戻せたのだろうか。
この物語は実話であり、本人の写真も残されている。(ネタバレになるので詳しくは言いません)

切なすぎるラストシーン。
物語としては、陰惨な話である。
それなのに、なにか暖かいもので包まれるような、不思議な映画だった。
映画の中に入り込み、青年と一緒に冒険を疑似体験しているようだった。
そして、観た後、余韻が頭の中に残り、映像や音が蘇ってくる。
そんな映画は、めったにないし、俺の中では五本の指に入るのではないかと思えた。
純粋で、ストイックな青年の辿った旅路。
美しい景色。
父親との確執。
物質文明への決別。
孤独という名の、絶対的な自由。
そして、アラスカの荒涼とした大自然。
青年は、そのアラスカの地で、なくしたものを取り戻せたのだろうか。
この物語は実話であり、本人の写真も残されている。(ネタバレになるので詳しくは言いません)

もう、ゴメンだ。
職安に出かけた。
しかし、妻や義母はそうは思っていなかった。
義母が言ったらしい。
図書館などで、本なんか読まれたんじゃたまらない、と。
さすがに親子だ。
人の気持ちなど、爪の先ほども、想像することが出来ないらしい。
どんな気持ちで、日々を生きていると思っているのか。
職安に向かう途中、すぐに人を馬鹿にしたようなメールが、妻から届いた。
早く仕事見つけろ。
何だっていいじゃないか。
家族を養えるなら、大変で勤まらないなんていうな。
大変だなどと、泣き言を言った覚えはなかった。
俺は奴隷じゃないんだ。
お前らの、奴隷なんかじゃないんだよ。
確かに、職種や業種すら選んではいられなかったが、少しでも、良い条件を求めてはいるのだ。
それすらも、俺には許されないのか。
帰宅し、履歴書などを整えていると、妻が怒鳴った。
妻自身が提案した仕事に、決めてしまえ!と。
俺は妻を無視し、作業を続けた。
ひとしきり俺を愚弄し続け、妻は部屋を後にした。
すぐに壁を蹴り付け、ものを投げ付ける音がした。
それでも、俺は、無視し続けた。
もうどうでもよかった。
もう、ゴメンだった。