日々を生きる。~大切なものを失って得たもの。 -174ページ目

私の観たおすすめ映画 「イントゥ・ザ・ワイルド」

心臓を鷲掴みにされた。


切なすぎるラストシーン。

物語としては、陰惨な話である。


それなのに、なにか暖かいもので包まれるような、不思議な映画だった。

映画の中に入り込み、青年と一緒に冒険を疑似体験しているようだった。

そして、観た後、余韻が頭の中に残り、映像や音が蘇ってくる。

そんな映画は、めったにないし、俺の中では五本の指に入るのではないかと思えた。











純粋で、ストイックな青年の辿った旅路。



美しい景色。

父親との確執。

物質文明への決別。

孤独という名の、絶対的な自由。

そして、アラスカの荒涼とした大自然。



青年は、そのアラスカの地で、なくしたものを取り戻せたのだろうか。







この物語は実話であり、本人の写真も残されている。(ネタバレになるので詳しくは言いません)
日々を生きる。~妻よ。おまえはいったい何を望んでいるのか。

最高の映画~イントゥ・ザ・ワイルド

最高の映画に出会えた。


しばらくは余韻に浸っていられそうだ。




オフィシャルページリンク


http://intothewild.jp/top.html




詳細は後ほど

もう、ゴメンだ。

職安に出かけた。


しかし、妻や義母はそうは思っていなかった。


義母が言ったらしい。



図書館などで、本なんか読まれたんじゃたまらない、と。



さすがに親子だ。


人の気持ちなど、爪の先ほども、想像することが出来ないらしい。


どんな気持ちで、日々を生きていると思っているのか。





職安に向かう途中、すぐに人を馬鹿にしたようなメールが、妻から届いた。




早く仕事見つけろ。


何だっていいじゃないか。


家族を養えるなら、大変で勤まらないなんていうな。




大変だなどと、泣き言を言った覚えはなかった。




俺は奴隷じゃないんだ。


お前らの、奴隷なんかじゃないんだよ。




確かに、職種や業種すら選んではいられなかったが、少しでも、良い条件を求めてはいるのだ。


それすらも、俺には許されないのか。





帰宅し、履歴書などを整えていると、妻が怒鳴った。


妻自身が提案した仕事に、決めてしまえ!と。



俺は妻を無視し、作業を続けた。





ひとしきり俺を愚弄し続け、妻は部屋を後にした。



すぐに壁を蹴り付け、ものを投げ付ける音がした。




それでも、俺は、無視し続けた。





もうどうでもよかった。



もう、ゴメンだった。