久々の大当たりのランニングシューズ | ゴトウコンクリート㈱が全国の道路を安全で快適にすることを考えるブログ

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こんにちはナカジーです。

新型コロナの蔓延で開催を自粛していた全国のマラソン大会が3年ぶりにやっと帰ってきたみたいですね。花火

 

日曜日の京都、翌週の大阪に3月の東京に名古屋ウイメンズ。。。

これから全国のメジャー大会が目白押しです。

 

明後日の京都マラソンにはボクのラン友も大勢出場します。音譜

きっと”京の都”で徳川家康ばりの三河弁が大声で飛び交うことでしょう。

もちろんみんなには思いっきり楽しんで欲しいものですが、あの京都マラソンに全員が出場出来るのは極めて不思議だったので、友人たちに以前尋ねてみました。

 

それは以前ボクが何年も続けてエントリーしても抽選に当たらなかった「人気の大会」に、今回は何故にこうも全員が当選したか?に尽きます。

聞けば、抽選に至るどころか、最初の募集では定員に達せず、2次募集まであったとのことでした。

 

一体数年前と比べ何が起きてるのでしょうはてなマーク

 

あくまでも一般ランナーのボクの稚拙な推測ですが。。。

理由のひとつめは、コロナは収まりつつあるものの未だ人が「密」になるイベントを回避する心理が本能的に働いている。

ふたつめは大会参加費がコロナ対策等で高騰してしまい(京都マラソンは18,000円、5年前の5割アップビックリマーク)、出場することを諦めた人が多い。

さらにもうひとつ、この3年の間にランニングを何らかの理由でやめてしまった人も多いことが考えられます。

 

何らかの理由とは例えば”ケガや故障で物理的に走れなくなった。”

或いは”練習の成果を発揮するための大会がこの三年間開催されなくなったため、モチベーションが下がってしまった。”なんて人も少なくはないと思います。

 

事実ボクらの周りも明らかに士気は下がっていて、日常のランニングを継続する者は半数になっており、年齢的な理由もありますが、タイムへのこだわりを持つヤツはほんの一握りというのが本音です。

 

そういうボクは故障の方で、ランニングは続けているもののハムストリングスの痛みから一度に走る距離は10㎞、長くて15㎞がここのところやっとです。

しばらくランニングをやめたり、マッサージや湿布など色々試みましたが何も変わらず、痛みと上手に付き合いながらゆっくりと走っている状態だったのが。。。

 

最近買ったシューズによって大きな希望が見えてきました。

 

おそらくは今まで購入したシューズの中では最高の相性かと。。。ラブラブ

 

それがニューバランスのフレッシュフォーム”Kaiha”です。

 

どんな感じかは次回に。パー(くそー、ボクも京都マラソン走りたいな~)