踏み出せば花開く!!ゴトウコンクリート新入社員のキングこと榎です。今回やろうとしていた、大リーグボールを投げてみた!!のブログは前回のブログから時間があまりあいてなくて、準備が間に合わなかったので次回に回したいと思います。すいません!!ですが、その分パワーアップしたものを皆様に見せたいと思っているので、今回は先倒しして、冥王ハーデスOVAの感想を書きたいと思います。
今回は冥界編最後の嘆きの壁編です。この話は長くなりそうなので3部作くらに分かれてやっていこうかなと思います。そもそも嘆きの壁を簡単にまとめると、冥界からエリシオンにつづく超次元にいくためにそり立つどでかい壁です。しかもただどでかいだけではなく嘆きの壁を進めるのは神だけなのです。
神以外には絶望を与える…まさしく嘆きの壁…(シャカ談)
アテナの血によりハーデスの魂から解き放たれた駿とともに星矢はハーデスとアテナを追って先に進む。しかしそこにはボロボロの状態になったシャカがいた。
星矢達がシャカのもとに走り、何があったかを聞くとこの壁が嘆きの壁であり、人間の力では絶対に壊せないという衝撃の事実を聞く。
最も神に近いシャカの力をもってしても、嘆きの壁は壊れるどころか、傷一つつかない!!
なすすべのない、星矢達 その時、星矢が持っていたアテナの聖衣が輝きだした。
そのアテナの聖衣からアテナのコスモが漂い始めた。
そのコスモを受け、コキュートスの氷地獄にて氷漬けにされていた蠍座のミロ 獅子座のアイオリア 牡羊座のムウが復活したのだった。
テーテーテーデーンデレレレレレレデデーン(復活のBGM)
3人の黄金聖闘士がアテナのコスモを受け華麗に復活!!
早速周りの雑兵を片付けたミロ、アイオリア、ムウはアテナのコスモに導かれジュデッカに向かうのだった。
一方嘆きの壁では、自爆してでも嘆きの壁を破壊しようとする星矢をとめ、シャカが命をかけて嘆きの壁を破壊しようとしていた。
とてつもないコスモを爆発させて、シャカが命を懸けて攻撃を与える。
シュワシュワシュワ…
砕けろ!!我が命!!(このセリフは個人的なお気に入りです)
ビャー!!ビャー!!ビャー!!(効果音)
攻撃を与えれば与えるほど命が削られるシャカ。命を懸けての攻撃を続けるシャカの前にあの男が現れた!!(続く)
今回はここまでとさせていただきます。嘆きの壁編は長いですが暖かく見守っていただければと思います。
次回こそは大リーグボールを投げてみたをやってみたいと思います。
めざせ!!巨人の星!!
デーデーデーデーーーーーーン!!