国民民主党の代表選挙が始まりました。
玉木さんは「基本姿勢」の中で以下のように述べています。
>「全国キャラバン」などで全国47都道府県を回った中での最大の気づきは、「国民民主党は、もはや国会議員だけの政党ではない」という現実。だからこそ、国民民主党を信じて支えてくれている地方議員や党員・サポーターを、国会議員の選挙の都合で振り回すようなことはしない。
今になって、気づいていただいたようですが、
地方議員に対する扱いについては――ホント思う所があります。
振り回されてきた立場から、2017年の9月に次のように書いています。
前原誠司民進党代表と小池百合子
玉木さんは党改革について、次のように述べています。
>産別の組織内議員など無所属の自治体議員の入党を促し、日常活動を共に行える体制を強化する
産別の組織内議員さんって、自由ですよね。
何故入党しないのか、不思議に感じていました。
でも国会議員の都合に振り回されない所には羨ましさも。
今後、どうなって行くのか――生暖かく――見守ってい行きたいと思う。