先日、テレビを見ていたら恐竜がリアルに歩くロボットを紹介していました。

日本ではそのイベントが行なわれていませんが、肉食恐竜と草食恐竜が出会う場面などを再現していました。


恐竜はその時代では非常に強かったそうですが、環境の変化など様々な要因・原因で、その変化に対応できずに絶滅してしまいました。(本当の原因はわかりませんが・・・)


ホントに生き残れる「強さ」とは、ただ単に勢いがあるとか力強いだけではなく、変化する環境に対応できるかということですね。


ビジネスでも同じように、情報力があり、環境に対して柔軟に対応し、変化できる企業・経営者がやはり勝ち残っていくのでしょうね。



私は牛丼が好きで毎週食べに行っています。

「並みだくだくで」なんてオーダーしています。


飲食店のお客様対応マニュアルは徹底されているようで、来店時の対応、オーダーの際の返事、お金を払う際の手の出し方など様々なシーンでのマニュアルがあるようですね。


ところが残念だったが、注文品が届き「お待たせいたしました。ごゆっくりどうぞ」と言った際、半分立ち去りながら言っていたので、語尾の部分は店員の方が店の柱にほぼ隠れた状態で聞くこととなりました。



業務としてシステム化、マニュアル化することで効率良く、クレームを少なくすることができるのですが、当の本人の意識まで追いつかないのでは成果は激減してしまいますね。


業務フローと同じですが、社員教育とは単なるマニュアルの徹底ではなく、定期的なく見直しなどPDCAサイクルでの確認が必要ですね。


そのように考えながら箸をすすめました。

牛丼は温かかったのですが、気持ちは少し冷めてしまいました・・・

月末になるとフトコロは冷めるどころか寒いですが・・・


先日、約10年使用していた自宅の掃除機が壊れてしまいました。

近所のヤマダ電機に掃除機を買いに行くことになったのですが、色々なメーカーのものがありますね。

ダイソンが欲しかったのですが費用面で却下となり、結局はパナソニックの掃除機となりました。


掃除が出来ればどこのメーカーでも気にしない私に対して、家内はメーカーにこだわりを持っていて、そこそこの値段のもとのなりました。


理由はと聞くと「しっかりと作られているから」とか「安心できる」とか色々と言うのですが、私にはあまりピンとこない。


OEMで供給されているものもあるんだよと言っても理解は出来ないようで、やはりメーカーにこだわりたいとのことで、私の意見は無視されることになりました。


ここで改めて「ブランド」力というものを考えさせられました。


「ブランド」というものを浸透させるのは企業にとっては重要な構成要素で、一言で表現すると「お客様への約束」になると思います。


ブランドについては以下のような役割があると記述しているものがありました。


消費者にとってのブランドの役割
①顧客にとって購買の意思決定に至るまでの時間やコストを節減する「識別」の機能
②購買リスクの低減・回避に役立つ「品質保証」の機能
③ブランドイメージに自己を重ね合わせ、自己実現や表現の手段とする「意味づけ」の機能


企業にとってのブランドの役割
①ブランドの商標権を設定することで競合と差異化できる
②顧客のロイヤルティを得て、安定的な売り上げを確保できる
③プロモーションへの依存を減らすと同時に、競合製品に比べてプレミアム(上乗せ)価格を設定できるため、利益率が高まるなどの便益がある


「ブランド」は商品やサービスに限らず、各個人にもあてはめられると思います。

仕事を進める上での社内、社外に関わる方々への「ブランド」で、その人に仕事を任すか任さないは、こういったことになるのでしょうね。



最近、家の中での私自身の「ブランド」力が落ちてきているのが、気になります・・・