先日、知人とビジネスチャンスについて話しをしていました。
不況といわれる世の中でも、流行っている店や商品は必ず存在している。
それについて少し話していました。
こういう時代だから、顧客にとって「本物」というか「正しい」ものが判別されていて、ある意味真面目な時代になったとも考えられます。
特にお店については常連客の売上が左右しますが、お客様に何を「売る」か、何を「提供」すればいいのかという観点でサービスの強化や新商品を考えたりすることがあると思います。
新たなサービスや商品を追加をしていくことは考え続け進化し続ければならないのですが、そればかりを追いかけていいのだろうかとの疑問がありました。
常に時勢に合わせた状況やサービスを提供する必要はあるのですが、顧客の観点からみた場合は新しいサービスを求め続けているわけでないですよね。
私自身、よく行く店には常にそれを求めていませんし、居心地の良さを感じるために行くことが多いと思います。
昔からの馴染みの店に行かなくなる理由としては、とても嫌な思いをした時に二度と来ないぞってなりますね。
常連客は「あの店ええで」って、自分の知人に紹介もしてくれるし、間違えれば「あの店最悪やで」と自分の周りにも伝えていきます。
何を「売るか」ではなく、何を「売ってはいけないか」という点で考えるのも必要ですね。