先日、20代前半の方々にセミナーでお話をさせていただく機会がありました。

いくつかの話しの中で、社会人の評価のされ方について話しました。



学生の時は、学校で学んだ知識、インプットされた情報をテストや試験で的確に表現され、その点数が良ければ評価となっています。つまり、いかにインプットの量が多いか、質が高いかということです。



社会人となれば、「色々勉強してますねん」ということは通用しません。

インプットされた情報をいかに自分のアイデアや考え方を加えアウトプットするか、またその量の多さや質の高さによって評価されます。アウトプットのためには当然インプットの情報の量や質も大事です。




そのような話しをしていましたが、家で子供と接していると、社会人になるまでの学校に通っている時期をどのように過ごさせるかと色々と考えさせられる課題が増えてしまいました。

何かを決断する際、どのように考えるかの法則について聞いたことがありました。


「決断」をするには2つのことだけを考えるというものですが、

ひとつは、目の前にあることが以前からやりたかったことかどうかということ。

急に目の前に現れたものに対して興味を引くことはありますが、冷静に判断してみることが大事です。

もうひとつは、その人を信じれるかどうかということ。

やはりその人が信用できるかどうかは非常に重要ですね。

いい話だと思っても、その人が信用できなければやるべきではないということです。

後々にもめる可能性があり、結果としてうまくいかないことが多いと思います。


「決断の法則」は「成功の法則」とは全く別ですので、「決断」しても結果として必ずしもうまくいかないこともありますが、大事にしているポイントです。



昨日、携帯電話を落としてしまいました。

実家にいく用事があり、その際にガレージ横に落としていたのですぐに見つかり母から連絡があり取りに行きました。


アスファルトの上に落ちたのでキズの具合を見ていたのですが角のクッションらしきものが外れていました。

「あ、壊れたかな?」なんて思ったのですが、それはアンテナの端でした・・・結局、小さなキズだけで全く故障はしていませんでした。

しかし、そのアンテナを見てワンセグ「アンテナついてたんだ」と初めて気が付きました。


今の携帯電話ですが、昨年開催されたWBC決勝が見たくてその前日に購入しました。

WBC決勝当日は加古川まで出張に行かなければならなかったので、ワンセグで見るのだとワクワクして購入したのを覚えています。


購入して説明書も見ずに使ってみて、アンテナらしきものが見当たらなかったので、これはアンテナ内蔵型なんだと勝手に思っていました。


そして当日は、ちょうど加古川駅あたりで試合が始まりました。

ワンセグをつけたのですが、映りが悪くなかなか見れない。

周りでは立ち止まってワンセグでWBCを見ている人がたくさんいる中、必死でアンテナを出さずテレビの映りがいいとろこを探し求めてうろうろしていました。

結局は駅の傍にあった街頭テレビで観戦することになり、ケータイ替えたのに意味なかったと落ち込んでいました。


・・・昨日は見つけた携帯電話のアンテナを見ながら、そんなことを思いだしていましたが、おそらく日常や仕事の中でも勝手な思い込みや勘違いでやっていることがあるのかなと反省させられました。