こんにちは!
ご訪問ありがとうございます
HSPママ、文乃です
第1弾はこちら
高本ここなさん
は
「潜在意識」や
「イメージング」のプロ
セッションで
私がお話させて頂いた悩みは
主に2つ
育児がしんどい
焦りや不安がいつもある
セッションこんな風だったよ
っていうのを
軽くまとめると、
育児がしんどいとか
焦り不安が多いっていうのは、
幼少期の環境から
私が作り出した設定によって
感情にずっとフタをし続けて
自分の本音とか感情が
わからなくなっている状態
に今なってて、
それに気づかせてあげようと
娘がかんしゃくを起こしたり、
すごい自己主張してきたりとか
あと、
自分が焦ったり不安って感じることで
困って自分自分に
気づかせようとしてる、
という話をしました。
大阪で食べた
一貫千円のウニ
泡のようにとけて美味しかった
今回は
私が全然今まで知らなかった
概念みたいな部分をお聞きしたので
お話しさせていただこうと思います
ここなさんのセッションでは
いろんな学問(量子力学とか仏教とか)
を取り入れてお話しされてるんですけど
大前提として
私たちの生きる目的は
魂(たましい)をもっと
輝かせること
っておっしゃってたんですね
人によって信じる信じない
あるかもしれないんですけど、
ここなさんのお話では
魂っていうのが一人一人にあって、
人が死んだ後も魂は残る。
魂っていうのは多分
永遠に存在するもので、
人として生きてるあいだは
人間の体を借りてその中にいて、
その人が亡くなったら
高次元の世界にいって
また過ごしてるみたいなんですね
その高次元の世界っていうのが
何でもかんでもが
すぐに叶っちゃう世界らしくて、
「あれ食べたいなー」って思ったら
実際に食べてるわけじゃないけど
もうそれが叶っちゃう
みたいな世界らしくて、
でもそれだと何の苦労もない
だから魂の成長が
すごく遅いらしくって。
魂をより早く
成長させるために人の体を借りて、
他者とのやりとりを通して
自分を知るっていうのを
人間界でやってるらしいんですね。
人とのコミュニケーションっていうのは
高次元の世界ではないから、
それをするには
人間界に降りてくるしかない
「相手を通して自分を知る」とか
「分かち合えて嬉しいな」とか
そういうのもやりたいから
人間界に降りてくるらしくて。
しかも魂っていうのは
人間の体を借りて生まれてくる前に
自分の持っている課題があって、
「今から赤ちゃんとして
生まれてくるこの人間のあいだに
こういう課題を
人生を通してクリアしたいな」
っていうのを設定した上で
生まれてくるらしいんですね
そのうえ生まれてくる両親も決めてて、
普通「子供って両親選べないよね」
っていう話になると思うんですけど、
ここなさんの話では
課題をクリアするために
両親を決めて降りてきてるとのこと
私の場合は母親がすごい忙しいし
いつも大変そうっていう感じだったので、
その母親と父親の様子を見て
クリアしたい課題があったみたいで。
多分私の場合は
自己主張とか
自分の気持ちを
もっと表現する
っていうのは
課題だと思うんですけど、
母親と父親をみて
幼少期に自分の気持ちに
フタをするっていう
間違った設定をしてしまった
みたい。。
そういう風に理由があって
人って「この親に生まれてきた」
みたいな感じらしくて、
その親から生まれて育って、
どんどん自分の潜在意識に
「こういう風に生きていかなきゃ」とか、
「私はこういう風に振るまわなきゃ」
みたいなのが出てくるみたいなんです。
そのなかで間違った思い込みとか
価値観が生まれてしまうことがあって
それによって
大人になってもしんどいとか
生きづらいという感じがあって
で、さらに気づきがある。
そういう話みたいなんですね。
長くなるので、続きます→
最後まで読んでくださり
ありがとうございました