子育てに悩むママさん必見！【子どもの気質診断】②

こんにちは！

ご訪問ありがとうございます

HSPママ、文乃です

今回は先日受けた

ちこさんの

ちこのママと子どもが笑顔になれる親子コミュニケーションのコツ

子どもの

気質診断

レポートのつづきです

前回の記事はこちら

『子育てに悩むママさん必見！【子どもの気質診断】①』

ちこさんの診断では

子どもを

5つのタイプに分類できる

とのことで

おっとりタイプ

おりこうタイプ

がんばりやタイプ

きくばりタイプ

わんぱくタイプ

おもちちゃん

 (2歳8ヶ月の娘)は

わんぱくタイプ

でした

わんぱくタイプの特徴はこちら

↓↓

自己主張が強く、自分でやりたがる

全てのタイプの中で1番甘えん坊

喜怒哀楽がはげしい

身体感覚優位（スキンシップで安心する）

集中がつづきにくい

わんぱくタイプに対する

声かけや接し方を

教えていただいたので

3つシェアしますね

①伝えるときに

　体をさわってあげる

②声かけを3回する

③簡潔に伝える

 保育園で教わった

避難訓練(地震)を披露する

おもちちゃん

①伝えるときに体をさわってあげる

身体感覚優位の「わんぱくタイプ」の子は

体をさわって伝えることで、

より伝わりやすくなります

なので

・「ここは静かにするよ」と

　　強めに手をにぎる

・泣いたらハグして落ち着かせる

などが有効だそうです

②声かけを3回する

「わんぱくタイプ」の子は

視覚触覚が優位で

「聞く」のは苦手

なので、

1回目　「ママなんか言ってるな～」

2回目　「あれ？注意されてる？」

3回目　「あ、そういうことか」

という感じらしいです

でも、3回以上は

気質上あまり意味がないとのこと。

③簡潔に伝える

複雑な言葉より「簡潔に伝える」ほうが

より伝わりやすいです

例えば

「今日はこれだけだよ」

「ここでは静かにするよ」

など、「○○○○だから、○○○○で～」

などの詳しい説明はつけず、

シンプルに言いつづけることで

少しずつわかってくるとのこと

ただ、

「ダメ」

だけだと全否定されたように感じてしまうので

別の伝え方がいいです

頭でぐるぐる考えてしまったり

気にしすぎたり

子どもの感情をまるかぶりしてしまう私は、

これまでひとつひとつ

「この行動は子どもにとっていいのかな？」

と考えたり、

娘が泣いたら

「ごめんね、ごめんね」

となってしまったりしてました

でも、「わんぱくタイプ」の子は

私と正反対で【今】を生きていて

あまり深く考えない&

引きずらないので、

そんなに丁寧に

真面目にしなくても大丈夫

と教えていただき、

育児が少しラクになりました

それに

「わんぱくタイプ」は1番甘えん坊とわかり、

より一層可愛くみえるように

子どもの気質を知ることで

いい意味で諦めがついたり、

現状を受け入れてラクになりました

「育児がなかなかラクにならない」

「自分だけしんどくなってる気がする」

と悩むママさんは、

自分と子どもの気質を知ることで

ラクになるかもしれません

ちこさん、育児の悩みに寄りそって

優しくアドバイスしてくださり

本当にありがとうございました

これからもよろしくお願いします

    

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最後まで読んでくださり

ありがとうございました

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