ゴーヤの玉子とじ | goro’s 花好きじいさんの食卓

goro’s 花好きじいさんの食卓

後期高齢がぼんやり見えてきた花好きじいさんです。
毎日自分だけのごはんを作っております。
日々の料理の写真などを、載っけましょうかね。



夏場の倍以上のお値段だけど、清水の舞台から飛び降りました。

ゴーヤ・ソーセージ・玉子。
塩・胡椒・ニンニク醤油。

苦味が、たまらんのよ。





アスファルト上の雪は、ほぼ消えました。
ただ空気も水も冷たいし、結露も尋常じゃない。

今朝は―0.1℃を記録したようなので、濡れているところは凍結している可能性が高いので気を付けるよう、気象予報士さんが何度もアナウンスしております。

日中は9℃の予想。
ここ二日間のことを思うと、ほっとする数字です。 
陽射しも力強いし、光の春は感じられるのかな。


「やるだけやって死ぬ。でも、何か食いたい」
鈴、頑張って憶えました。
酒をしこたま飲んでも狄成は泣かない。泣けない。
「友だちが死んだら、つらいぞ、胡土児。一生、つらいぞ」。斜律里の魂の声を聴く。
海鰍船に襲いかかった狄成と項充は、赤い炎となり、燃え尽きる。
張朔はほっとするだろう。そして、泣くだろう。
(北方版 大水滸伝「岳飛伝」より)


画像はXより拝借。
ハチ公。
上手だよな。




恒例の買い出しに行ってきます。