
曇りがちではありましたが、穏やかな陽気のなか、わが町のいくつかの桜たちを愛でてまいりました。
この桜は、じいさんがこの町に住み始めた頃(50年近く前)からある一本です。
そのときから、樹形の美しい素敵な桜でしたが、紆余曲折ありまして、10年ほど前に太い幹や枝が伐採され、あわれな姿になっておりましたが、ここにきてなんとか、なんとか、復調の兆しがみえてきました。
昔日の面影にはほど遠い姿ではありますが、このまま順調に復活して欲しいですね。

じいさんが愛してやまない桜です。
路地の途中にありまして、間近にならないと見えない場所にありますので、こんなところに! こんな桜! がとの驚きがあります。
一目惚れして以来、毎年楽しみにしております。
枝の伐採も数回ありましたが、大きく樹形を変えることなく、道行く人それぞれに“自分の桜”だと思わせてくれる、魔力のある一本だと思っております。
