ガンダムW「オペレーション・メテオ」① | きっと いいことあるからね~ ♡♡♡

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前回のガンダム記事は

 

 

その後

発表会の話が浮上し、ハンドフルート熱が高まりましたウインク

単細胞の呆れカエルなので、一つことに夢中になってしまい、ガンダム熱はどこへやらてへぺろ

 

そして

発表会を終え、いい具合に「ガンダムSEED」への執着が解けてきたので、久し振りにガンダムファンクラブで「ガンダムW」を観ることにしました。

 

 

 

昨年末にこう書いたカエル

はい、見事に薄れた記憶ガーン

 

そこで一日3話を目安に観進めました。

思い出しながら照れ

 

そして

その流れで

総集編のような振り返り作品の

「オペレーション・メテオ Ⅰ」

 

 
 

「オペレーション・メテオ Ⅱ」

 

 

を観ながら、5人の戦士の幾つかの言葉を書き残しました。

 

今回はそれを記事にします。

※話の流れとは順番が異なる場合がありますm(_ _)m

 

 

では先ず、この人から

 

 
「ヒイロ」
 
オペレーション・メテオ
俺はそのために作られた兵士。 
最強のモビルスーツ「ガンダム」のパイロットとして、オズを叩き潰す。それが俺に課せられた任務。 
コードネームは宇宙の平和的指導者の名を貰う。 
 
ついに来た。これが地球なんだ。 
 
任務了解⇒自爆
コロニーのためにガンダムは爆破した。だが俺は死ねなかった。 
それがどういう意味を持つのか多分、誰にも分からない筈だ。それでも俺は欲しかったのかもしれない。自分が生きている意味を。その答えを。 
 
俺にはこの生き方しかできない。
 
時代が必要としない闘い。それなのに俺達はこうして闘う。その血の熱さが感じられる唯一の瞬間。俺達はそれが何よりも必要なことをお互いに理解していた。(対ゼクス)

自分の命を狙ってくる者と自分が倒そうとする目標ができた。 
俺達は間違っていない。戦争という時代が狂っている可能性があるなら。 
 
闘ってはいけない?俺達は。 
誰が知っていると言うのだ。未来に繋がる筈の運命が俺に何をさせようと言うのか。答えはまだ見つかる筈も無かった。 
 
地球が戦場である以上俺は闘う。そしてお前(カトル)も闘うしかないんだ。俺達はガンダムのパイロットだ。戦場でしか生きることが許されない。闘いの中で生き残ること。それが俺達にとっての「生きる」ということなんだろう。 
 
俺は行く。宇宙が俺にとっての最後の闘いの場になるだろう。その先に何が見えるのか今はまだ分からない。ウィングゼロが見せるものは未来の一つでしか無いのだ。自分のこの手で掴む未来は確定してなどいない。俺はそのために闘うのだから。 
俺の敵は宇宙に居る。 
 
これで全てを終わらせなければ。いや、必ず終わらせてみせる。俺には同じ想いを持っている仲間がいるのだから。 
 
(五飛)ゼロに乗れ。だがゼロのコックピットシステムに惑わされるな。ゼロに乗れば、お前の本当の敵が何処に居るのか教えてくれる。
  
(カトル)動物は優しい奴が本能的に分かる。(戦争にその優しさは必要なのかな?)必要無い。闘う時にはな。しかし、それ以外の時間には必要なのだろう。今は闘う時間ではない。 
 
・感情で行動することに異論は無い。そう俺は学んだ。 
・感情で行動するのは正しい人間の生き方だ。

 

・(リリーナ)お前を殺す! 
・(リリーナ)じゃまだ。どけ! 
・(カトル)言いたいことはそれだけか! 
・(リリーナ)俺を信じろ! 

 

 
でしたニコニコ
 
 

さて次は 

 

 
「トロワ」
 
なまじ俺達には完璧な力が備わり過ぎていた。
真剣に闘って来たが故、自分一人でも、この時代を変えられると考えてしまう。 
その心は優しい奴ほど辛く追い込んでいく。 
俺達の心の中は俺達自身で闘い、そして厳しく結論を見出さなくてはいけない。 
今までの闘いが意味の無いものになったとしてもだ。 
認めなくてはならないらしい。俺達はこの時代に必要無くなった兵士なんだ。 
だからカトル、時代を受け入れよう。 
俺は感情を持つ人間として大切な何かをこの手に握ることができたのかもしれない。 
 
俺はこの戦争に生き残ることができた。 
それを素直に嬉しいと感じられる。 
地球に降りたばかりの頃は想像もできなかったことだ。 
今の俺には護るべきもの、帰る場所がある。 
ガンダムに乗って闘っていたのは自分という人間を取り戻すためだったのかもしれない。 
 
呼んでるんだ。分かる。あいつ(カトル)が泣いているんだ。

昔、誰かが言ったような気がする。感情のままに行動することは人間として正しい生き方だと。 
必ず生きて返ってくるよ、姉さん。 
全てが思い出せた訳では無い。しかし俺はそれが正しいことだと感じた。本当に俺が行くべき道なのだと。 
 
俺は思い出した。俺が護るべきもの。するべきことを。そして俺が何かを掴みかけていたことを。 
 
当てが外れたようだな。お前たちがしようとしていたことは、ある意味で正しかったのかもしれない。しかしそれでは本当の平和は来ない。 
悲しいな。泣くことのできない女は。 
俺は闘い続けてきた。その度に俺は心を殺し続けてきた。だから俺の心はとっくの昔に空っぽになっている。人間として生きている価値など無いのかもしれない。しかし生きていかなくてはならない。 
俺には帰る場所がある。
心配するなカトル。あいつ(ドロシー・カタロニア)は自分を見失う程弱くは無い。 
 
とうに失っていた大切なものは、俺の中に確かに生きていた。二度とそれを失くしたくない。 
俺は初めて、生きるために闘いに行くのだ。
 
 
でした。
 
長くなったので今日はここまでとしますニコニコ
 
kitty mymelody keroppi pochakko osaru batsumaru
 
 
今夜はこちらをご覧ください音符
【smile ー明日へー】
2020/05/08
smile ー明日へー 
この曲は、ハンドフルートとピアノのデュオ“CHILDHOOD”のデビュー10周年記念コンサートで発表した曲です。 
今まで出会った人達に感謝の気持ちを込めて作曲しました。
 
 
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あしあとふりかえる
 

本来今日は、ピアノのレッスン日でした。

でも昨夜、先生から

「こんばんは
明日、大雨らしいですが大丈夫ですか? 

変更もできますが、どうされますか?」    

とのメールを頂いて、即 

「 ありがとうございます!それは嬉しいです♪  

それでは変更をお願い致しますm(_ _)m」

 

照れ

 

お陰様で風雨の中の外出を避けられました。

本当に感謝でございますドキドキ

 

 

 

それでは また パー