(開襟シャツ)
ネクタイを結ばないで着る。オープンシャツ。《季語 夏》
夏ならではの生活習慣がズラリと並びますよ。
:開襟や老いをはばかる細き腕 馬魚
(白シャツ)
:教室の白シャツ眩し更衣 冷奴
(白地)
白いままのもの。
しろじ。
きむすめ。
処女。「しらじの娘」
:白地着て一日母のよそよそし こころ
(単衣&一重=ひとえ)
花びらが重なっていないこと。
単弁。「ひとえの椿」《季語 夏》
:松籟(しようらい)にひとえの衿(えり)をかき合はす みどり女
:草色の単衣に薄茶点てくるる はく子
(半ズボン)
:青春は心のありよう半ズボン 俊郎
(山ユリ)
本州の近畿地方以北に多い。鱗茎(りんけい)は食用。《季語 夏》)
:見おぼえのやまゆりけふは風雨かな 立子
:山百合や闇夜に白き香を放つ 継鳥
:赤百合の一花白磁の瓶に挿す 継鳥
私たちも食べましたよ。百合の茎に小さな黒いコブのようにくっついてるのを、
もぎ取って茹でて食べたのですよ。
敗戦後は、そんな風に、一度食べてもなんの害も無ければ。食べられる物として
よく食べたものなのですよ。
お雑煮に百合の根を入れて食べました。
今は、食用の百合根もありますけど。
昔は、にがくて、私は嫌いでしたよ。
(はちくま)
【蜂角=はちくま=鷹/蜂熊】
タカ科の鳥。全長約60センチ。外見がクマタカに似る。ハチの幼虫・さなぎを好むが、
カエル・ヘビなども食べるのですね。ユーラシア中部に分布。
日本には夏鳥として渡来。
顔や足に毛が生えないのは、
蜂に刺されないようにひふがよろいのようにガードしてるからですね。
くちばしは、汚くなるから毛が生えないのですね。