星鴉=ほしがらす
カラス科の鳥。全長約35センチ。
全身褐色で多数の白い斑点がある。

ユーラシア大陸に分布し、
日本では高山の針葉樹林に生息。
高山の沢水に
口をつっこんでは
餌=えさをあさる。
だけがらす。《季 夏》

:ほしがらす風のあとまた水の音    六林男

 

(神様から授かったサカナ シシャモ)
胆振=いぶり管内の[鵡川=むかわ]地方に伝わる話を書きます。
胆振管内とは、 
室蘭市を含む広い地域で、 隣が日高管内となります。

アイヌの人たちは クロポックルを神様としてか?
 妖精=ようせいとしてか? 
とても崇め奉っていたそうです。 クロポックルは フキの葉の下で
暮らしているそうですからキット背丈の小さな神様なのでしょう。
 この話題に出て来る神様は 大人の背丈の神様ですから。
クロポックルではないのでは?

鵡川のほとりに住んでいる人が 鵡川のほとりをさかのぼりながら
[こんないい川があるのに 私たちの生活の 糧になるものは なにもないナ!]と 
思いに沈んでいると
[モシモシ そんなに考えこんでどうしたのですか?]と、すぐそばからの声に、
ドキットして顔を揚げてみると、白いヒゲをはやしたおじいさんが立っておりました。
川をさかのぼって来た人は 今の事情を こまごまと語ると
[よしわかった。それでは この川に 柳の葉を流しなさい 
なにかいいことがあるはずだから・・・]
[ありがとうございます]と頭をさげて また おじいさんのほうを見ると、
 不思議やおじいさんは 深い霧に包まれたようになって、
 だんだん 遠ざかるようにして 見えなくなってしまいました。
 それでは!と柳の葉を流したところ 
やがて のぼってきたのが あの有名な〝シシャモ〟 だったという話です。
 

○国道229号線を北上すると
雷電=らいでん海岸に出ます。

○あの泊村のトンネル崩落事故以来
ルートはすっかりと変わってしまい
まるで海底トンネルでも通ってるようで
真っ暗な道のりですヨ。
トンネルが崩落したからルートが変更になったのに
トンネルだらけとは?なんでしょうネェ?

問題の[子女郎岩]に行くには
それなりの別ルートで行かなければなりません!が、

○海岸から100メートルもあるかな?
そんな海面に、子どもをおんぶして
両手で子どもの足を支えてる女が
着物の裾を風に少しめくらせて、歩いてる格好で立って居るのですヨ。

○見た目にはとても風雪の力で
作られたものだとは思われません!
私ならとてもあんなに上手には作れませんもの。