梅雨入り前にやることは多いけど・・・、一仕事終えてシャワー浴びて今日は終わり。 | あと猫の寿命ほど。如露亦如電2024

あと猫の寿命ほど。如露亦如電2024

  2013年58歳の春に「うつ病」でダウン。治療に4年半。気づくと還暦を過ぎました。
  66歳になった2020年夏に「ああ、あと猫の寿命ぐらい生きるのか」と覚悟。世の中すべて如露亦如電です。

ウインク 梅雨間近です。来週の東京は基本梅雨空の予報。今のうちに干せる物は干して、高温多湿になると面倒くさくなる作業(本の整理とか)は今のうちに済ましたく思います。

 ということで、今日はオートバイの整備(バッテリー上がっていましたショボーン。バイク屋までキック始動か~~えーん)・・・。一応(適当にきれいに洗って、「ラストラン」(少なくとも100キロほどは走るつもり、いつになることやら)に備えます。

 

ニヤリ バイクの手入れで一汗かいたのでシャワー浴びました。

 これで一日が終わった気分。午後はたら~っとしているだけです。

 

ニコニコ BGMに大萩康司さんのクラギアルバム「Camino del viento」(風の道)。南米の現代作曲家たちの曲集です。

 少し物憂い午後に聴くにはちょうど良いのです(ピアソラの曲は難しくて、私にはイマイチだけど)。

 私の老後の楽しみ予定は、暇な時間にクラギで簡単な中南米の曲を奏でることです。そのために「ガスコン現代ギター教本」を少しずつ練習して、なんとなく雰囲気を掴もうとしていますが・・・、六十肩がね・・・。

 

キョロキョロ 東京新聞の今日の「生活」欄に細川貂々さんのインタビュー記事がありました。「細川さん」の「ツレうつ」は、「うつ病」(過重労働によって)になった家族への対応を学ぶには良書です。

 

 

☆写真/画像は、上から今日午前9時の練馬の空。今朝の天気図。大萩康司さんのアルバム「Camino del viento」のCDカバー。今朝の東京新聞「生活」欄の「ツレのうつで寛容さ学ぶ」という、細川貂々さんのインタビュー記事。

 

↓去年の今日のブログ。なんか、心が揺れていたようです。ことしもなんとなく、そんな感じの私です。