梅雨間近です。来週の東京は基本梅雨空の予報。今のうちに干せる物は干して、高温多湿になると面倒くさくなる作業(本の整理とか)は今のうちに済ましたく思います。
ということで、今日はオートバイの整備(バッテリー上がっていました。バイク屋までキック始動か~~)・・・。一応(適当にきれいに洗って、「ラストラン」(少なくとも100キロほどは走るつもり、いつになることやら)に備えます。
バイクの手入れで一汗かいたのでシャワー浴びました。
これで一日が終わった気分。午後はたら~っとしているだけです。
BGMに大萩康司さんのクラギアルバム「Camino del viento」(風の道)。南米の現代作曲家たちの曲集です。
少し物憂い午後に聴くにはちょうど良いのです(ピアソラの曲は難しくて、私にはイマイチだけど)。
私の老後の楽しみ予定は、暇な時間にクラギで簡単な中南米の曲を奏でることです。そのために「ガスコン現代ギター教本」を少しずつ練習して、なんとなく雰囲気を掴もうとしていますが・・・、六十肩がね・・・。
東京新聞の今日の「生活」欄に細川貂々さんのインタビュー記事がありました。「細川さん」の「ツレうつ」は、「うつ病」(過重労働によって)になった家族への対応を学ぶには良書です。
☆写真/画像は、上から今日午前9時の練馬の空。今朝の天気図。大萩康司さんのアルバム「Camino del viento」のCDカバー。今朝の東京新聞「生活」欄の「ツレのうつで寛容さ学ぶ」という、細川貂々さんのインタビュー記事。
↓去年の今日のブログ。なんか、心が揺れていたようです。ことしもなんとなく、そんな感じの私です。