”業について その2”ピースさんの記事を読ませていただくと 心の精妙な部分を感じ取った一瞬を定着させるサポートをもらったように、「ああ、こういうことが起きていたのか」と理解につながります。 ここで言う「業」と、ピースさんの書いておられる「魂の蓋」。そして私が学ぶところのエネルギーの取り扱い方、バウンダリーのレッスンと、表現に使う言葉は違うけれど、同じところをお話しくださっていると感じます。自分の理解のために、リブログし自分のブログに残しておきます。