第227回目の窯出しの画像カメラ
 
【 ウド 】の鏡を開いた時の画像から
正面の水屋甕 いいですね~
上段左右に見える受注品[ 手洗い鉢  ]大中小もみなそれぞれ いいですね~

窯焚の間ずっと撮っていた場所です
黄色い色は《赤松の灰》が降り積もって溶けた模様[ ゴマ ]ですね
 
足元の灰に埋もれた場所
[ 窯変 ]ですね(Θ_Θ)
 
こんな色に変化しますキラキラ
上に引っ付いて見えるのが《童仙傍土》で丸めたもの
転がらないようにする工夫です(ボロボロになって取れますよまるちゃん風
(このあとこの小壺は倉敷の備前焼専門店に嫁入りに行きましたおじぎ
 
平成25年干支【 癸巳 】(みずのと み)[キシ]と読みます敬礼
も取り掛ってますガッツ
大虎も・・キレイな灰が飛んで・・いいね

《 金彩  》も出ました
この【金彩茶碗】は7/18~24阪急百貨店催事に持って行きます
【金彩宝瓶&湯さまし】は6/2~3に井原市で行なわれるイベントに持って行きます

【 金彩長湯呑 】もバッチリ
連絡お早めに
 
【 金彩茶碗  】も
いいね
 
《土ひねり体験》での作品&焼成依頼品
皆さんの作品はどれか解りますか
どれもこれも【 シソ色 】がきいてイイ感じです
白い灰は[ 木炭 ]の成れの果てガクリ
あしたのジョーグローブみたいなもんです

約5500点もの作品も手馴れたみんなにかかればあっという間上げ上げ
窯出しに来てくださった陶商さまもお手伝いてへ
写真撮ってる場合じゃないねぺこ
 
 これらを会社内に持ち帰り、布ペーパー(80番か100番)で磨ります
この作業に約2週間ガッツ

なにしろ9000点すべて磨りますから・・目
さっ・・明日納品にどれだけ持っていけるかな 汗

4月17日(火)に窯詰め開始してから2週間・・汗
4月30日(月)に登り窯の火入れをしました
そして・・
5月11日(金)までの12日間の焼成
良質の割り木のおかげで2300束(4トントラック4台半分)ほどですみました
その分、炭はいつもより多く必要で、約500キロも使っちゃいましたてれ
なかなかの経費ですね・・ガクリ


さて・・今朝、徐冷してきた窯の温度は
火前の【 ウド 】は68℃(Θ_Θ)
でも最後の部屋【 ケド 】はまだ130℃・・汗
従来なら窯が終わってから10日間冷ますのですが・・てれ
・・・
いろんなオトナの事情により・・サブちゃん

あさって(明日になるかな?)
5月18日(金)
朝、8時から《 窯出し 》することにしましたおじぎ


しかし、後ろはまだまだ熱く、ムリです泣
ですから
【 ウド  】そして【 一番  】の2部屋だけ出します


それでも【 ウド 】だけでも約4500点
【 一番  】も約1000点

半分以上の《 窯出し 》ですね



残りの2部屋は21日(月)に予定しています敬礼

もう日付替わってますから・・まるちゃん風
明日の更新をお楽しみにキラキラ


深夜1時
4月30日に火入れした第227回目の窯焚きがとりあえず無事に終わりました(^-^)v
五郎辺衛窯のブログ-F1021852.jpg
今回はいつもと違う先から赤松を取り寄せたこともあり、全く性格の異なる窯焚きでしたねショック!ショック!ショック!
また台風並みの突風に突然の雨…
毎回毎回違った苦難に襲われます(゚Д゚)
そのぶん窯出しが楽しみで楽しみでたまりませんキラキラ

今回は粘土にひと工夫ニコニコ
窯詰めはもちろんアップ

焼成方法も試してみましたグッド!

それらの結果は…
訳あって少し変則的な窯出しをしますガーン
5月18日(金)に
【 ウド 】のみ窯出しをしますニコニコ
かなりの《金彩》が出てることを期待しています♪
18日の更新をお楽しみに(^-^)v

一番おとなしく、シソ色もしっかりと・・そしてキレイなサンギリの付く場所
【 一番  】が今朝終了しました
F1021850.jpg 
この部屋は、けっこうな 《だだっこ》で、なかなか素直に言う事を聞いてくれません汗
しかしその手間のかかった分だけ魅力のある品が生まれる【部屋】です(Θ_Θ)

そこには[ 土ひねり体験 ]で作陶されたお客様の品々が並んでいますキラキラ
あわせて[ 焼成依頼 ]を受けた作品たちも揃っておりますキラキラ


画像では上の画像と下とは色が違って見えますが、窯の上下の温度差は10℃も無いので本当は同じような色合いに仕上がってます敬礼

わかりにくいですが、【 炭入れ後 】の画像ですまるちゃん風(もっともっとキレイなんですよ)
コチラからみるとおき火に埋もれているように見えますが、しっかりとシソ色となる すき間 もつくってあるのでご安心下さいガッツ

この炭のおき火からガスが出なくなればこの部屋【一番 】の終了です(Θ_Θ)
 
《炭穴》にもう一度レンガを挿し、山土を練った[ 壁土 ]で空気の流入を止めますぺこ
 
さて・・残り2部屋
まずは【2番 】の焼成のスタート
ご覧の通り横殴りの風に苦労していますガクリ


 
火前 もご覧の通り
コレが昨晩の色です
1180℃に達し、赤松の灰もキレイに溶け十分キレイに焼けてます
ココからが【 五郎辺衛窯  】の焼けの工夫(Θ_Θ)
 
火前の色が落ち着いてますよね加藤茶
カメラの画像処理の違いもあるのですが、深みのある色にしますまるちゃん風
この後入れる木炭の為には窯全体の色合いを深くし、《サンギリ》がキレイに映える温度に抑える目的です(Θ_Θ)
 
ちょうどその時間帯に激しい雷とともに、雨、風が通り抜けたおかげで程よい湿度とともにちょうど良い頃合いになりました敬礼
F1021847.jpg
10時。《 炭入れ  》の開始ですガッツ
壁土を落とし、炭穴のレンガがいつでも外せるようにしてスタートです 
 

ステンレスの棒の先に鉄板を貼り付けた[センバ(って云います)]で作品の隙間に大小2種類に割った炭をバランスよく配置していきます目
 
中の様子、空気の流れ、温度の変化を感じ取りながらの作業
焼き上がりを想像しながらの作業が今回も80分かかりました敬礼
もちろん休憩なしの汗だくの作業です
 
火前にも若干炭を配置しました(Θ_Θ)
外の気温の上昇もあり、かなりの汗が出ましたが、点滴打ちに行くほどではないのでまだまだラクですねぺこ

13時からは次の部屋【 一番  】の焼成に移りました敬礼
始まりの温度は1060℃
すでにシソ色は効いています
今日一晩かけて、焼き締めてやり、今朝同様炭入れに良い状況にしてこの部屋の焼成が終了します(Θ_Θ)

まだまだ頑張りますよ~目

火前の温度も1120~1180℃を上がったり下がったり
後列も1100℃まで追いつきました(Θ_Θ)
 
割り木も随分と減ってきましたねキラキラ
さあ今日から最終日までの4日間は窯の側面から《 横くべ  》をしていきますガッツ
 
約50℃の温度差を無くすために、側面から細い割り木を使って、【後列 】の温度を上げていきます
そのために、焚口をフタをしていた壁土を落とし(回収してまた使います)横焚きの開始
 
《 五郎辺衛窯  》の【ウド】には4列あります
その2列目と3列目の間と4列目との間に焚口を設けてますのでそこから割り木を投入していきますが、まずは[ 口掛け  ]からぺこ
壁ぎわと床を温めるのが第一目的です

朝8時の画像カメラ
16時には次の2名が来て焚いてくれてます
もうそろそろ2~30℃追いついてる頃ですから、奥の暗~いのが無くなってるでしょうね
このあと少し近づいて画像撮って見ますけど、いま見える品一つひとつが艶っぽくなって来てますよ
コレは〔赤松 〕の灰が作品に舞って積もったものがガラス化した様子
コレを《 ゴマ  》っていいますね


そうそう
朝、旧国道沿いの会社内でウロウロリラックマしてると、カメラビデオカメラを構えたご一行がぺこ
その中心には昨日からロケに来ている〔 金子貴俊  〕さんの姿どーもっ
5月下旬~6月上旬放送予定の
《 エブリのうち 》(OHK平日朝9時55分からの番組)
[ 駅まち ]のコーナーの取材ですってバラ
僕は写りませんが、会社の看板等が写るかも
岡山の方は見てね



窯焚きも今日で8日目
火前の温度は1100℃を越えてます
後列も少し明るくなりましたね!
現在後列が1050℃
良い割り木のおかげで温度差がいつもより少ないです

火前も随分明るくなりましたね
傍にいるとそろそろ刺すような熱さになってきました
 
昨晩は窯の見学者も来られ、いよいよ窯の終盤
って感じですねおんぷ
 
割り木の本数も24~5本敬礼
今回の割り木はしっかりと油が乗ってますので、19分平均はかかりますまるちゃん風
 
さあ 明日からの横焚きに備えて今日一晩かけて
[ おき火 ]をしっかりためないとガッツ

まずは昨日の様子からまるちゃん風
フェイスブックの方々にはご紹介してますが、素地が膨張のピークをむかえる650℃近辺を通り過ぎ、いよいよ温度を窯が欲しがるだけ上げていって良い頃になりましたので、下からだけでなく、上からもくべて温度を上げていきます炎
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最初は4~5本約15分間隔でくべていきます
このときが650℃
(火前の作品の色に注意しながらこれからの数日間の変化をお楽しみ下さい
F1021838.jpg 
そして今朝1000℃まで到着
 この時間帯はゆっくりする必要も無く、かといって大量にくべて行くには早すぎます
今はゆっくり床を焼いておく必要があります敬礼
本数はこの時点でまだ15~6本
約18分に延ばし、キレイに焼け切れてからくべますぺこ

ちなみにこの部屋【ウド】の後列は850℃
温度差は150度ありますまるちゃん風
そして次の部屋【一番】は550℃
こっから先ドンドン後ろに熱を奪われますてれ
熱効率が良いのやら悪いのやら・・

今日はこどもの日こいのぼり
お子様連れの土ひねり体験が終日続き、ようやくブログ更新する時間が取れました
でも・・約束してしまった荷造り発送準備・・
全く出来てません

残業だね・・    

 
早朝、窯場から会社に帰る途中車
心地よさそうに《こいのぼり》が青天の空を泳いでおりました

その先にある【鉄矢の風車】と【5色の吹流し】を見て今年の干支【 辰 】を思い出しながら運転してましたぺこ

そこで【 龍 】について敬礼

龍は9つの動物から組み合わさったスタイルだそうですキラキラ
角は[鹿]に、頭は[ラクダ]に、眼は[鬼]に、うなじは[蛇 ]に、腹は[蜃]に、うろこは[鯉]に、爪は[鷹 ]に、掌は[虎]に、耳は[牛]に・・【龍の九似 】と云われますぺこ

また、龍のノド元に1尺四方の逆さウロコがあり、これに触れると龍は凄まじい勢いで怒ります炎
コレを【逆鱗に触れる】っていいます目

龍の愛するものは《 青天 》と《 玉  》
《 ツバメの肉   》を好んで食し
その反対にキライなものは【 鉄矢  】と[ムカデ]と【 楝の葉 】そして【 5色の糸  】です

日本では[端午の節句 ]には「ちまき」を【 楝の葉 】に包み
鯉が龍に襲われないよう【鉄矢】で出来た風車と【5色の吹流し】で鯉をのぼらせて
《子供達の無事と成長を願ったもの》と僕は考えます敬礼

もちろん諸説あるのはご承知の通り
僕にとっては【 干支 】のご紹介です

そしたら・・

なんと・・なっ・・・なんと!

久しぶりに【 干支  】が売れました



明日は何を考えよっおんぷ





 

実は・・ヤバイ状況が続いているんです汗
県北の市場に赤松が出てこないんですガクリ


20120501130658.jpg

そんな話をしていると【 五郎辺衛窯 】の職人を長く勤めてくれている玉川大学OBの〇堀さんが割り木を貸してくれる事になりました泣
感謝おじぎおじぎ おじぎ
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牛窓まで約30分トラック01
見事に3台すげ~揃った《ホンアクティー》で乗り付けて2往復キラキラ
しっかりと目の詰まった割り木でしたので、乾燥した状況でも
ズッシリ重たいイイ割り木でしたキラキラ
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小割りは美作の割り木屋さんからおじぎ
本来必要な小割りの束数は800束でしたが、最近焚き方を変えてるのでひょっとしたら
足りるかも・・・♪ 
あとは明日残りを取りに行って割り木運びガッツ
終了です(Θ_Θ)

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そして・・7.5キロ入りの雑木の炭を400キロ分仕入れぺこ
《 大 》《 小  》2種類の炭に割っていきますキャッ☆
毛穴の奥まで真っ黒になりますガクリ


そしてコチラは昨日ご来店された土ひねり体験のお客様
作品はビールジョッキサイズのコーヒーマグ
さすがアメリカサイズバカボンのパパ
最後の名入れも・・レベッカさんのサイン【 麗 】にして最後の仕事の終了まるちゃん風

ロクロのあとは
飛び切りのお茶碗でおもてなしてへ
金彩の抹茶碗に・・一番火前の茶碗に・・

名古屋で買ってきたお菓子にお抹茶敬礼
『オイシカッタ 』ってうれしい言葉を頂きました

9月の焼き上がりをお楽しみに