火前 もご覧の通り
コレが昨晩の色です
1180℃に達し、赤松の灰もキレイに溶け十分キレイに焼けてます
ココからが【 五郎辺衛窯 】の焼けの工夫
火前の色が落ち着いてますよね
カメラの画像処理の違いもあるのですが、深みのある色にします
この後入れる木炭の為には窯全体の色合いを深くし、《サンギリ》がキレイに映える温度に抑える目的です
ちょうどその時間帯に激しい雷とともに、雨、風が通り抜けたおかげで程よい湿度とともにちょうど良い頃合いになりました

10時。《 炭入れ 》の開始です
壁土を落とし、炭穴のレンガがいつでも外せるようにしてスタートです
ステンレスの棒の先に鉄板を貼り付けた[センバ(って云います)]で作品の隙間に大小2種類に割った炭をバランスよく配置していきます
中の様子、空気の流れ、温度の変化を感じ取りながらの作業
焼き上がりを想像しながらの作業が今回も80分かかりました
もちろん休憩なしの汗だくの作業です
火前にも若干炭を配置しました
外の気温の上昇もあり、かなりの汗が出ましたが、点滴打ちに行くほどではないのでまだまだラクですね
13時からは次の部屋【 一番 】の焼成に移りました
始まりの温度は1060℃
すでにシソ色は効いています
今日一晩かけて、焼き締めてやり、今朝同様炭入れに良い状況にしてこの部屋の焼成が終了します
まだまだ頑張りますよ~