逆境でこそ…
当園には年間たくさんの方が朝礼見学にお越しくださいます。通常、朝礼見学後に、質疑応答の時間を設けるのですが、一番多い質問が「急に職場を変えると、退職者が出たり、お客様からクレームが出たりしないのですか?」という質問です。そう言った質問には「⚪︎⚪︎さんのビジョンが半分でも伝わっていれば、100人の人が100人反対するという事はありません。当然、善意でやっている改革なのですから、きっと応援してくれる人がいるはずです。そういった人を大切にしてください。」と答えます。そう言っている自分にも、まだそう言った不安はあるのですが、多くの人は組織をどう変えるかよりも、変えた際に発生する反動に目がいってしまい、なかなか動き出せないという事が多いようです。しかし、そんな中でも、自分が多少なりとも自信を持って、前に進めるきっかけにはK君のお母さんとの出会いがあります。
あれは、幼稚園で新教育カリキュラムを導入した時です。その時に、たくさんのご批判をいただきました。脅迫めいたお手紙をいただいた事もありました。しかし、その中でも、やはり応援してくださる方はいらっしゃいました。K君のお母さんです。当時、K君は年長児。ラスト1年での変革でした。しかし、K君は新しい教育カリキュラムの影響で、体操に関心を持ち、小学校に行っても体操教室に通い続けました。しかも、週6日。今では選手コースです。
そして、先日、初めての大会に出場。大きな大会の中、初出場でマット3位、鉄棒3位、円馬6位の好成績をおさめました。自分は、その映像をロイヤルホストで観て、涙が出そうになりました。あの時、本当に子どものために決断して良かった、そう思わせてくれるエピソードです。逆境でこそ応援してくださったK君ファミリーは、自分にとってとても大切な存在です。
あれは、幼稚園で新教育カリキュラムを導入した時です。その時に、たくさんのご批判をいただきました。脅迫めいたお手紙をいただいた事もありました。しかし、その中でも、やはり応援してくださる方はいらっしゃいました。K君のお母さんです。当時、K君は年長児。ラスト1年での変革でした。しかし、K君は新しい教育カリキュラムの影響で、体操に関心を持ち、小学校に行っても体操教室に通い続けました。しかも、週6日。今では選手コースです。
そして、先日、初めての大会に出場。大きな大会の中、初出場でマット3位、鉄棒3位、円馬6位の好成績をおさめました。自分は、その映像をロイヤルホストで観て、涙が出そうになりました。あの時、本当に子どものために決断して良かった、そう思わせてくれるエピソードです。逆境でこそ応援してくださったK君ファミリーは、自分にとってとても大切な存在です。
本物のリトミック教室
今日はぞうさんクラブ(2歳児保育)のメンバーと、奥山紫先生が経営されている「あんだんて(板橋区西台)」のリトミック公開レッスンに行ってきました。奥山先生とはご縁あって、当園でも3年前よりおつきあいさせていただいています。板橋区内にもいろいろな習い事がありますが「あんだんて」さんは、本物だと思います。
奥山先生の指導は一言で表現すると「毅然」としています。「音楽に合わせて体を動かすだけ」のようなリトミックではありません。音を通して「判断したり」「ダメなことはダメ」「我慢する」「例外はなし」そういったことを、しっかり伝えます。時々、保護者の方にも注意します。子どもの将来を思い、変にお客様扱いしません。一見、厳しいと思われるかもしれませんが、それが大切なのです。
かつて、入園当初、落ち着いて人の話を聴けなかった子が、2ヶ月後くらいに突如として学年屈指の優等生に変わったという姿を見たことがあります。当時の担任に「なぜこんなにも劇的な変化があったのか?」と訊いたところ、「お母さんが変わったことですかね…」という答えが返ってきたことがありました。
残念ながら、毎週1回1時間の親子リトミック教室だけで、子ども達が飛躍的に成長するということは厳しいかもしれません。ただ、そこでお母さん達が、沢山の刺激を受けて、変わっていけたとしたら、それはかなり効果のあるものになると思います。
子は親の鏡と言いますが、親から秩序を抜いた姿が、その子どもの姿と言えるのではないでしょうか。プロに預けておけばなんとかなるというほど、幼児教育は都合の良いものではありません。自分自身を含め、まずは、大人から変わっていく覚悟が必要であることを改めて感じる1日でした。
奥山先生の指導は一言で表現すると「毅然」としています。「音楽に合わせて体を動かすだけ」のようなリトミックではありません。音を通して「判断したり」「ダメなことはダメ」「我慢する」「例外はなし」そういったことを、しっかり伝えます。時々、保護者の方にも注意します。子どもの将来を思い、変にお客様扱いしません。一見、厳しいと思われるかもしれませんが、それが大切なのです。
かつて、入園当初、落ち着いて人の話を聴けなかった子が、2ヶ月後くらいに突如として学年屈指の優等生に変わったという姿を見たことがあります。当時の担任に「なぜこんなにも劇的な変化があったのか?」と訊いたところ、「お母さんが変わったことですかね…」という答えが返ってきたことがありました。
残念ながら、毎週1回1時間の親子リトミック教室だけで、子ども達が飛躍的に成長するということは厳しいかもしれません。ただ、そこでお母さん達が、沢山の刺激を受けて、変わっていけたとしたら、それはかなり効果のあるものになると思います。
子は親の鏡と言いますが、親から秩序を抜いた姿が、その子どもの姿と言えるのではないでしょうか。プロに預けておけばなんとかなるというほど、幼児教育は都合の良いものではありません。自分自身を含め、まずは、大人から変わっていく覚悟が必要であることを改めて感じる1日でした。





