本日届いたパーツは………



4MINI中心の泥沼生活-DVC00010.jpg





デイトナの~







4MINI中心の泥沼生活-DVC00011.jpg


52mmクランクシャフトSPタイプ!



このSPタイプは、同社の52mmクランクより200gも軽量で、ウエイトにより重量バランスを任意に調整できるスグレモノです!



4MINI中心の泥沼生活-DVC00012.jpg

↑ここの穴に~




4MINI中心の泥沼生活-DVC00013.jpg

↑このイモネジ(こいつがウエイト)をねじ込んでバランスを調整します。
全て取り付けるとトルク重視(それでもノーマルタイプより軽量です)
数を減らすとレスポンス重視になります。







高回転、ハイレスポンス型エンジンに仕上げるので、



ウエイトは勿論~



















1個たりとも取り付けません(笑)



そして今日もエンジンバラします。


クランクがどう足掻いても割れず仕方なく、
最後の手段【マイナスでコジる】
を使用!!


*注意*この芸当は類い稀なる繊細な感覚と幾年もの経験が織り成す匠の業、失敗を恐れぬ度胸と覚悟、更にはマイナスの先端を削り細くしたコジる専用のドライバーをもってして漸く可能になるモノであり、ケースの合わせ面に傷を付けてしまう可能性があるので良い子のみんなは真似しないでね!
マイナスを合わせ面のガスケットに当てがって、ハンマーで軽く叩き、グイっと。

そして、
ぱっくり(゜▽゜)

4MINI中心の泥沼生活-DVC00014.jpg

ガスケットが両面にへばり付いています((゚Д゚ll))








ようやく割れました!

4MINI中心の泥沼生活-DVC00015.jpg




4MINI中心の泥沼生活-DVC00017.jpg

こりゃ~ガスケット剥がしが最大の難関ですね……








ブローバイのセパレーターから蝿の死骸が出てきました……

4MINI中心の泥沼生活-DVC00016.jpg

画像じゃわかりにくいですが、
蝿です。


どうやって入ったの!?






気を取り直して、
ミッションのベアリング外します。
4MINI中心の泥沼生活-DVC00019.jpg

最近何かと使いますね。ベアリングプーラー。





純正クランクとNEWクランク比較

4MINI中心の泥沼生活-DVC00018.jpg

見ての通り、だいぶ軽量化されてますね!
純正より軽いです。


このクランク、コンロッドがGクランクのサイズなので12Vヘッドのピストンを使います。
↑既に手配済み






片方のケースのガスケットをきれいに剥がした所で今日の作業は終了。
中々先に進みません…




今日キャブが売れたので
新しいキャブを指名手配しました(^O^)





現在のパーツの収集率

5速ミッション○
(T社TAFスーパーストリート)

その他ミッション関連パーツ○
(クロスミッション変換キット等)

クランクシャフト○
(52mmクランクSPタイプ)

ピストン×
(12VRステージピストンキット)

オイルポンプ関連パーツ×
(スピンドル、ドライブシャフト)

ハイカム×
(Rステージ用)

キャブ×
(ヒミツ)

キャブ関連パーツ×
(マニホ、ハイスロ等)




おしまい!

ミッション関連パーツ届きました。

4MINI中心の泥沼生活-DVC00001.jpg


黄色い箱の中身は…

4MINI中心の泥沼生活-DVC00006.jpg

クロスミッション変換キットとBタイプスピンドルキットです。



スピンドルはホンダ純正で揃えた方が安上がりですが、面倒なのでT社にしました。

因みに、Aタイプ(6VやモンキーR)のキックスターターは、キックした時に1速ギヤ(カウンター側)にピニオンが噛み合うタイプ。

一方でBタイプ(12V)はスタータードリブンギヤが常に1速ギヤと噛み合っていて、キックするとドライブギヤ、ドリブンギヤ両方の側面のラチェット状の歯がお互いに噛み合い動力が伝わるタイプです。

確実にエンジンスタート出来て高強度なBタイプですが、ミッションにスターターギヤが常に噛み合っていて空回りしているのでその分抵抗になりますね。


一長一短です



まだ部品が全部揃っていませんが、パーツ収集と同時進行でエンジンバラします。


2週間前に腰上O/H済みですが、ガスケット、オイルシールは全て新品にします。

『分解を伴うカスタムは計画的に』
ですね( ̄▽ ̄;)



クロスミッション変換キットとノーマルミッション用の比較

4MINI中心の泥沼生活-DVC00007.jpg

下が変換キット。
ノーマルミッション用はメインシャフト延長アダプターがメインシャフト自体より太いので取付穴の径がデカいです。
なのでミッションを変えると使えません((゚Д゚ll))

T社必死ですね(笑)そういう所ではしっかりしてます…





ガスケットがガッツリ固着していてクランクケースが左右に割れないので今日はここで終了。


今回のエンジンチューンは超高回転エンジンを目指すのでポート加工もやっちゃいます。

4MINI中心の泥沼生活-DVC00009.jpg

ポート径24→26に拡大予定です。




TMーMJN24がオクで売れたらいよいよ新しいキャブ買います(^O^)



おしまい!

恐らく今年最大になるであろうカスタムを実行します(゜▽゜)


最近は外装やメッシュホース関係の記事しか書いてませんでしたが、
今回はエンジンを大改造です!!

既にミッション(T社TAF5速)は到着済みですが、他にノーマルミッション用スペクラのクロスミッション変換キットや高速ベアリング、キックスピンドル等の他のミッション関連パーツも手配済みです!





しかし今回はこれだけではございません。


ミッション5速化(到着・手配済み)

ロングストローククランクにより排気量アップ(手配済み)

キャブ変更とハイカム変更(3月上旬購入予定)


と、今回はいろいろやります!




ストロークアップしても高回転仕様でいきますよ!


キャブはΦ28を予定!
あの有名なヤツです(^-^)








現在のエンジンの仕様

ヘッド&シリンダー
Rステージ88cc

キャブ
TMーMJN24

クラッチ
ノーマルミッション用スペクラ

ミッション
純正流用クロス4速





おしまい!


実は私のゴリラ、約2万Kmも走っているのですが、
唯一ノーメンテだったリアホイールのハブベアリングを交換しました!


ハブのベアリング脱着は、
サービスマニュアルにも載っていないので、皆さんにも解りやすく詳しく書きます(゜▽゜)



まず、ホイールからハブを外します

4MINI中心の泥沼生活-DVC00002.jpg




今回交換するのは、ベアリング2個とダストシールです。

ダストシールは厄介です。
ベアリングはベアリングプーラーという専用工具を使って外しますが、ダストシールはマイナスドライバー等でこじって外すしかありません…



結果、こういう事になります(笑)

4MINI中心の泥沼生活-DVC00010.jpg




次に、
ダストシールを外すと顔を出すベアリングを外します。

4MINI中心の泥沼生活-DVC00005.jpg

↑汚すぎ(笑)



ここでベアリングプーラーを使います。


4MINI中心の泥沼生活-DVC00006.jpg



プーラーの使い方は………















説明しにくいので……















調べて下さいヽ( ̄▽ ̄)ノ








とにかく、
ベアリングプーラーをグリグリしてやると

4MINI中心の泥沼生活-DVC00007.jpg


外れます!!

外しにくい時は、
ベアリングが組み付けてあるハブの周りをヒートガン等で温めてやればすんなり外れます。





外したら反対側のシール付きベアリングも外します。




こちらは固着していて、
ベアリングプーラーでも温めても外れなかったので裏側からブッ叩きました。

ですがこれは反則技なので秘密です(゜▽゜)







外れたら、
遂に新しいベアリング圧入です。


これは圧入用プレスがあれば完璧ですが、一般家庭にはある筈が無いので、
ソケットを使ってブッ叩きます。
ベアリングにはグリスを塗ったくっておきましょう!

4MINI中心の泥沼生活-DVC00008.jpg


24のソケットがベアリングのアウターレースにピッタリでした。

*ベアリングが斜めの状態でブッ叩くと大変な事になるので、水平になるようにしましょう。

*インナーレースをブッ叩くと、もれなくベアリングがお亡くなりになるので絶対にしないで下さい。




ダストシールも同じくソケットで叩き入れたら完成です!

4MINI中心の泥沼生活-DVC00009.jpg





今回はシール付きのベアリングの固着に手こずり、作業終了までに2時間もかかってしまいました……






長くなってしまいましたが
今後挑戦する方に参考にしていただければありがたいです!



おしまいヽ( ̄▽ ̄)ノ