強風&昼寝
2012年3月3日(土) はれ
またしても間が空いてしまった。どうしても曇っていたり寒々しい日にはハーバーに行く気になれない。今のところ船に不具合もなく、取り立ててメインテナンスする所もない。となると無理に行って風邪でも引いてはと思い、ご無沙汰してしまう。
予報では土曜日晴れで日曜日には下り坂。風が心配ながら、マリーナに出発。11時くらいに到着すると風が強い。ゲート前はボートショー2012で賑わっているが、そこから見える旗は赤。展示されているボートの旗はちぎれんばかりにはためいている。
バースに着くと、強い北風に押されて自艇だけでなく回りの船もギシギシ揺れている。ハーバー内でここまで波が立つのは見たことがない。晴れてはいるものの風が強く体感温度は結構低く、一気に出港する気が失せる。
オーニングを外すのがためらわれ、チャックだけ空けて船に入る。電装関係をチェック、エンジンを掛けて慣らす。風速計を見ると港内で常時10m以上、ブローで15mは吹いている。
あきらめて電気ポットで湯を沸かし、カップラーメンとプシュッを・・・・。
しばらくすれば風が落ちるかと思い、揺れる船の中で昼寝。一時間ほどして目を覚ましたが一向に風が落ち着く気配がなく、2時過ぎにあきらめて帰途に。
小夏のヨットデビュー
2012年2月12日(日) はれ
1月8日以来、寒さにひるんでぐずぐずしながらセーリングに行けなかったのは他のエントリーの通り。しかしながらマリーナの年間係留料の請求書を見て一念発起、天気予報も晴れ、風は北風が強い見込みながら、意を決してハーバーへ。
土曜日だらだらと過ごした家族も一緒に行くと言う・・・・。しかも昨年家に迎えた柴犬の小夏のデビューだと言う。
寒いし、風も結構吹く予報だし、何もこんな冬に・・・と思ったが結局一家全員+1匹でGo。10時半にハーバーに到着。マリンサービス児島で犬用のライフジャケットを購入。本当は目立つ黄色がよかったのだが、サイズの関係で迷彩色のジャケットに。本当に海に落ちたら見つからないなーと思ったがちゃんと肩口に反射板が付いている。
艤装して港外に出ると思ったほど風は強くなく、北西7m程度。それでも流石に冬の風、重い。フルメイン+ジブで結構ヒールする。最初クローズで上っていたが結構なヒールに小夏がびびりまくるので、メインを逃がしアビームに落とす。
日向にいる内はドジャーのお陰で結構暖かいようで、家内も子供たちも文句ないが、タックを返し日陰に入ると家内が寒いと文句。本音は結構いい風なのでもっと楽しんでいたかったのだが小夏も小さくなって丸くなっているので少々早いが1時間半程度で戻ることに。
陸電をつないで電気ポットで湯を沸かす。家から持ってきたおにぎりにカップラーメンと冬の定番、加えて長い間貯蔵していたおでんのパックを電気ポットで温めて食す。その後、チークオイルを塗って帰宅。
寒い時は・・・・
2012年2月4日、5日(土・日) 雪・曇・晴
1月15日に「また来週!」と書いておきながら、その翌週は長男が風邪を引き、またその翌週には次男がインフルエンザにかかり・・・・私、本人は息災ながら無理に乗りに行ってインフルエンザを貰っても、と思い結局1月の乗艇は1回!
2月に入っても一向に暖かくなる兆しはない。そこで考え方を変え、寒い時は「寒い時のスポーツ」をということでスキーに浮気をすることに。
連日の記録的大雪との報道に「雪崩は」、「通行止は」と心配事はあるが、高速から近い黒姫高原スキー場に急遽宿を予約。金曜日の夜に東京を出発、11時前には到着。心配していた大雪は除雪がしっかりされていたこともあり、拍子抜けする程問題なし。
翌朝からスキーと温泉を思う存分に堪能。昔のスキーブームからは考えられない程のんびりとしており、リフト待ちはほぼ無。ひなびた感じで「そり」を持ってリフトに乗るのもOK。スキーに飽きると子供たちとそり持って直滑降!
根岸沖より10度近く気温は低いはずなのに、そんなに寒く感じない。ウェアのおかげもあるのだろうが、やはり寒い時のスポーツだから寒く感じないのではなかろうか。
東京に帰ってきたらマリーナから2012年の係留料請求書が来ていた・・・・・・。
今度の週末こそは「ヨットに乗りに行くぞ!」
寒い・・・萎える
2012年1月15日(日) はれ
14日土曜日は早めに就寝。15日に愛犬のヨットデビューを目論んでいた。
15日起床。たばこを吸いに庭へ。寒い・・・・・・。
暖かくなるかと思い10時頃までだらだらとしていたが一向に暖かくなる気配がない。
結局、気持ちが萎えて出動断念。
また、来週!
年末年始・・・新兵器
2012年1月8日(日) はれ
結局2011年の最終乗艇は12月17日。正確には21日からフィリピンのボラカイ島に家族旅行に出かけ、ホビー14に乗った24日が最終。
年末日本に帰ってから風邪を引き、家内にうつし、乗りに行けず。長男との年末厳冬保田などを計画していたが全てギブアップということで、8日まで初乗りはお預けと相成った次第。
次男のサッカーの試合に家内と次男を送り、その足で長男とマリーナに向かう。10時前に到着し、およそひと月ぶりのゴッパーヌと対面。そそくさと艤装し、11時前には出港。風は北風4~5m。とても寒い。
港の外に出てメインを上げると正面をSPRAYがスピンを上げて快走して行く。ジブも展開してとりあえず上らせるがところどころブローが入り8m程度。結構ヒールし、ラダーが効かなくなることも。目的地もないので少し落としてスピードを楽しむ。
折角、メインシートのテークルを1/6にしたので、オートパイロットで舵を固定しメインシートトリムに励む。やはり随分軽く、相当なブローが入っても楽に風を逃がせるし、すぐに引きこめる。GPSの対地速度で7.5ノットは出ている。
しばらく行ったり来たりを繰り返していたが流石に寒くなってきたので1時過ぎに帰港。桟橋にもやいを固め、お湯を沸かしカップヌードルをすする。なんともうまい。息子としばらくまったりした後、ついに新兵器登場。
実家で使われなくなった家庭用高圧洗浄機をセッティング。以前、他の船で使っているのを見て欲しくなったが、わざわざ買うのもと思っていたところ実家にあるのを思い出し送ってもらった。
船内の100Vコンセントから10mの延長リールコードを伸ばし、そこから電力を取る算段。と、ここでハプニング。延長リールからコードを引いた際、デッキからリール本体がライフラインの隙間を通って落下、必死にコードを引っ張るが敢え無く落水。幸いにも100Vコンセントのブレーカーが落ち、惨事には至らなかった。
しょうがないので高圧洗浄機のコードを最大限伸ばし、デッキのハッチから船内に入れ、コンセントへ。なんとか動き始める。ガンを握り、水を発射させると・・・おおー!すばらしい威力。一か月近くに溜まった埃が瞬く間に吹っ飛んで行き、みるみる間にデッキが真っ白になって行く。これからの船体洗浄はこれで決まりという感じ。









