まるい虹=日暈(にちうん・ひがさ)
2012年5月20日(日) はれ・うすぐもり
10時前にセンターゲートをくぐり、海を見ると見渡す限り真茶色。海水温が上がったからなのか赤潮が発生したのだろう。先々週海に潜ってペラ掃除をしておいてよかった。とてもこの海には入りたくない。
10時半には出艇。後進から雑に前進に切り替え、東風に押されて桟橋に押しつけられそうになり冷や汗をかくが、なんとか出港。
予報では風が南に振れ、徐々に上がるとのこと。出港時点では東の3mくらい、重いゴッパーヌには苦手な風。とりあえず房総半島に向けクローズで上る。
徐々に風が南に振れ、上がってブローで8mくらい。相変わらずクローズながら舳先は観音崎方面に。快適に帆走る。走りっこをするつもりはないが、それでも回りに沢山ヨットが出ているので、同じタックで上っている船を見つけては走り比べになってしまう。
結構走ったつもりだが2時間強かけてようやく猿島沖。どうも風が落ち始めている。一旦、ヒーブーツーにして休憩。写真を撮ろうとなんとなくマストトップを見上げると、太陽を中心に360度の虹が! こんな虹見たことなかったので興奮しながら写真を撮る。なにせスマホのカメラなのでうまく撮れているか・・・
しばらく写真に熱中していたがジェネカーを艤装していないので下りが心配になり、ハーバーに向け転回する。案の定、風が落ちてしまい艇速は2~3ノット。急ぐ訳でもないのでボンヤリしながら帆走する。時折、ローリングするとメインがバサバサ音を立てる。
3時前に無難に着艇。もやいを固め、オーニング以外はカバーを掛け、しばらくキャビンでお昼寝。どうも相当日焼けしたようだ。4時過ぎ帰宅。
色が再現出来ていないが、私の影が写る程濃い赤潮
きれいに全周が写っていないが・・日暈です
快走中
ペラ掃除
2012年5月5日(土) 快晴
天気に恵まれたGW前半は行事等でなんとなく船に乗りに行く機会を失してしまった。後半は雨、風共に悪く、絶好の日和はこの5日だけだった。長男と共に保田で一泊とも考えたが、6日は北風強風、天気の変わりやすい予報(実際そうなったが・・・)で、保田からの帰りに真上りは厳しいと考え、5日だけのデーセーリングに。
GW中どこにも行っていなかったこともあり、犬の小夏もつれて一家フルメンバーでハーバーにお出かけとなった。風は結構吹いて港内で6m程度、でも快晴で暑いくらい。
昨年6月に船底塗装して以来、一度も船底清掃をしてなかったこともあり、船が走らない。機走で3,000回転まで回してもせいぜい5ノット程度でしか出ず、少々海が荒れると怖いくらい。
この暑さであればと思い、海水パンツに着替え、水中メガネとスクレーパーを装着し潜ることに。さて、船底は・・・おや随分きれい。定期的に乗っていれば船底塗料の威力を発揮してくれる模様。一方、ペラは養殖場のよう。フォールディングペラなのに最早きれいにペラがたためない程度。何度も浮上を繰り返し時間を掛けてキレイにする。
船に上がり真水を浴びて着替えると出港。おお!船が走る。アイドリングだけで船が動く。2,000回転弱でもう5ノット超え。気分良く港外にでると少し風が上がり北風7m~9m程度。1ポンリーフも考えたが天気がいいのでフルメインに。
相当なウェザーヘルムが出るほどヒールするが子供たちは早速ズボンを脱いでリーサイドに行き海に足を漬けだし、歓声を上げている。ただ一匹だけ足を突っ張りテンションが下がっている。
しばらくクローズからクローズリーチで快走!GPSで確認すると7ノット台。とても爽快。一家総出のオールハンズなのでお昼はバースで食べるべく、1時間半ほど上らせてからハーバーに向けてベアする。
この頃からガストで10mを超える風。メインとジブだけで快調にサーフィングしてくれ、艇速は8ノットを超えた。流石に帰りは30分強でハーバーに到着。ゆっくり食事。
食事が終わると新兵器高圧洗浄機を取り出し船を洗う。子供たちは桟橋に付けてある発砲スチロールの俵フェンダーに付いたゆうれいぼやや貝類を高圧洗浄機で吹き飛ばす。スクレーパーで落とそうとすると結構面倒だが高圧洗浄機であっという間にきれいに。
セーリング自体は短かったがペラもフェンダーもキレイにできたので満足。家族も満足。全てよし!
天気晴朗なれど・・・おぇー!
2012年4月15日(日) はれ
また、ひと月近く空いてしまった。爆弾低気圧の通過でオーニングがちぎれ飛んでいないか心配だったが、不幸事等もあり中々ハーバーに行けなかった。
予報から日曜日は晴れ、風も中風とベストコンディションと楽しみにしていたが、土曜日に知り合いのご夫婦と深酒。日曜日は少し寝坊し、ハーバーには11時少し前に到着。風は北東~東で6m程度。風は冷たいが日差しが暖かく快適。
ちゃちゃっと艤装を済まして11時過ぎに出港。堤防外に出ると少し風が強いが、フルメイン、ジブを展開。アビームで猿島方面に帆走らせる。風は7m~8m、ブローで10m近くまで上がり、艇速は対地で7.5ノットまで上がる。大変気持ちいい。
しかしながら波が悪く、うねり+チョッピーな波の組み合わせと言った感じで波に乗せるのに結構舵を使う。ときおり乗せそこなうと大きく船がローリングする。1時間ほど一本レグで帆走していると何となく気持ちが悪いが、まだ大丈夫。
猿島付近で折り返そうとジャイブしたところ、メインセールのタックをマストに固定しているシャックルが飛んでしまった。ちゃちゃっと艤装したツケが・・・。めったに点検していない箇所だったのでシャックルが緩んでいたのだろう。ピンは行方不明。
しょうがないので一旦ヒーブーツーをして、工具箱から予備のシャックルピンを取りにキャビンへ。しばらくごそごそやっていると・・・途端に吐き気が到来。ピンを持ってコックピットに戻りしばし休憩するが吐き気がおさまらないので、覚悟を決めてスターンから一回吐くとスッキリ。船で吐いたのはこれが初めて。やはり前夜の酒のせいであろうか。
やっとメインハリヤードのテンションを抜き、タックのシャックルを付替え、無事帆走し始める。YBM沖に2時近くに戻ってきて、まだなんとなく気分がすぐれないのでそのままバースへ。もやいを固めてしばらくするとようやく食欲が出てきたので、おにぎりを食す。
デッキ各所に花粉だか黄砂だか不明だが細かい塵がこびりついていたので久しぶりに高圧洗浄機を出して掃除。心配していたが問題なかったオーニングをセットして4時前に帰宅。
気持ちが悪かったので写真は撮れませんでした・・・・
舵誌にちょこっと載った!
舵5月号の発売を心待ちにしていた。というのも、GOPPANNE(HANSE320)を買ったときに仲介してくれたHanseのディーラーのM氏から3月にメールがあり、舵誌の取材でGOPPANNEに艤装されているストロングトラック(メインセールの揚げ下ろしが楽になるシステム、詳細は舵誌をご覧ください)の写真を撮りたいとの話があった。
当然快諾し、5月号の発売を待っていた次第。
残念ながらGOPPANNEの名前までは出ていたかったが、下の写真のようにストロングトラックとセルフタッキングシステムが掲載された。
実は両者共GOPPANNEを購入する際の決めてとなったシステム。当面シングル乃至ショートハンドでのセーリングが中心となる予定だったので、これらのシステムは大変助かっている。
セルフタッキングシステムはどうしてもジブが小さくなるので微軽風、チャッピーな波に極めて弱く、万人にお勧めできるものではないが。シングルでのほほんセーリングには大助かり。上り一本ならそれこそヘルムだけ持っていれば何もすることがない。
ストロングトラックは絶対お勧めです!本当に軽く、ほぼメインテナンスフリー。
のんびり春分の日・・・花粉
2012年3月20日(火) はれ
またまた間が空いてしまった。先々週末は次男がB型インフルに罹り、今シーズンA型、B型とグランドスラムを達成。先週末は天気が悪く断念。天気図とにらめっこして春分の日をターゲットに。
結局、快晴なるも風がないという天気となったが久しぶりに海に出たくなり11時には出航。風は東で2~3m程度。愛艇がもっとも苦手とする風域。それでもいろいろセールをトリムしながら3時間ほどセーリング。
途中、余りに目がかゆいので花粉を感知。ひどくならないようマスクを装着。
2時に着艇。のんびり晴れた日ながら風は結構冷たく、暖かいカップラーメンをコックピットで食す。
もうちょっと吹いて欲しかったなー。
まぶしい!
水温16度、まだ船底は大丈夫そう。
やっぱり暖かいものがおいしい







