『大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく』の立党精神で政治をリードして来た公明党〜今回の戦いはとても厳しい皆さんの最後までの応援宜しくお願い致します!
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消えた! バスタオル・・・の理由・・・
我が家は5人家族
経済的に大変な時に考えた・・・・
節約・・・・・それは・・・・そう・・・
我が家にはバスタオルが・・・ない!
バスタオル使用禁止令を・・・・考えだした・・・・
バスタオルは、洗濯の時や・・乾かす時に・・・無駄がおおい・・・
洗濯の水を沢山使うし・・・かさばるので・・・使用禁止とした・・・・
その代わりにタオルを2枚使って風呂には入る事に・・・
そして・・・水の量や洗濯の回数を減らし・・・・節約に成功・・・・
現在も我が家にはバスタオルがない・・・・
消えた・・・・バスタオル・・・・の巻・・・
次回は 消えた・・・掛け布団をと考えています・・・
おわり・・・・
お月さまってどんなあじ?
マイケル・グレイニエツ 絵と文
いずみちほこ訳
らんか社
ほのぼのとする絵本です・・・
かめ・・・ぞう・・・きりん・・・
しまうま・・・らいおん・・・きつね・・・
さる・・・ねずみ・・・
そして・・・最後に・・・魚が出てくる・・・
(1~2歳のこどもに動物の名前を教えるのにいい絵本)
ある晩、動物たちは・・・いつも見ている・・・お月さまがどんな味をしているのか・・・
気になってしょうがない・・・
そんな中で最初に亀が一番高い山に向えば月が食べられると考え山に登る・・・
しかしとどかない・・・
それを助けようと・・像・・・キリン・・・シマウマ・・・ライオン・・・キツネ・・・サル・・・
と背中に乗るが・・・やっぱりトドカナイ・・・最後のサルの背中に乗ったネズミがついに・・・
月をガブリとかじる事が出来た・・・そしてその・・・月のカケラを動物たちみんなに分け与える・・・
その月の味は・・・みんながそれぞれ好きな・・・味がした・・・
つかれはてた・・・動物たちは・・・しずかに・・・ぐっすり・・・ねむりにつく・・・・
・・・・
これで・・・おわり・・・とおもっていたら・・・さいごのページが・・・おもしろい・・・
動物たちがいっしょうけんめい・・・なって・・・月をかじったのに・・・
あらわれたのが・・・みずの中にいた・・・さかな・・・魚は・・・みずもに浮かぶ・・・
お月さまを・・・みて・・・こんなに近くに・・・あるのにね・・・と・・・
いろいろな動物・・・いろんな個性・・・
たすけあう・・・こころ・・・わけあう・・・こころ・・・
そんなことを・・・おしえる・・・ほのぼの絵本です・・・
てぶくろ
エウゲーニー え
うちだ りさ やく
福音館書店発行
ウクライナ民話 動物達がつぎつぎと現れる絵本です・・・
おじいさんが・・・てぶくろを・・・ふゆの小雪が舞う森の中でおとしてしまう・・・
そのてぶくろに・・・つぎつぎにさむさをのがれるため・・・
動物たちがやってくる・・・
はじめは・・・ねずみがあったかいてぶくろにもぐりこむ・・・
つぎは・・・かえる・・・そして・・・うさぎ・・・みんなあたたかさをもとめて・・・
てぶくろのなかに・・・
次にやってきたのが・・・きつね・・・
きつねもここにすむことに・・・
次はおおかみ・・・
次は・・・いのしし・・・
次は・・・くま・・・
ついに・・・7ひきの動物たちが・・・
体を寄せ合い・・・てぶくろのなかに・・・
この絵本を見ているといろいろな事を考えてしまう・・・
おじいさんが落として小さなてぶくろ・・・
あんなに沢山の動物が入るわけはない・・・
しかし・・・それは青くて素晴らしい・・・地球のこと・・・?
動物たちはいつもなら・・・同じところに住めないはず・・・
でもこの絵本では・・・一緒に・・・てぶくろの中に・・・
人間もいろいろな人種もいる・・・いろいろな考えを持つ人もいる・・・
今なお地球の上では・・・争いが・・・
争いのない世界を描いている絵本のような気がする・・・・
絵の素晴らしさとこころほのぼのする絵本です。
皆さんへのお願い!
公明党は1964年の立党以来「大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく」との.精神で地方議員から国会議員までチーム3000人の連携で国民の為に働いてきた、今、コロナやロシア問題、大変な時である、安定した政権の一翼を担いこれからも皆さんの安全と幸福のために頑張ってゆきます。
最後まで応援よろしくお願いします。
公明党HP⇒地域の未来へ/小さいな声を聴く力
公明党への応援、感謝します。
公明党は1964年の立党以来「大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく」との.精神で地方議員から国会議員までチーム3000人の連携で国民の為に働いてきた、今、コロナやロシア問題、大変な時である、安定した政権の一翼を担いこれからも国民の安全と幸福のために頑張ってゆきます。
沖縄の選挙は本当に基地反対だけで決めていいのか?
特に、沖縄ではその事だけで決める人が多いような気がする?
悲惨な沖縄戦を体験した沖縄県民だから基地反対なのはよくわかる。
でも、よく考えてみよう・・!
基地問題は簡単に解決するはずがない、ロシアや中国は簡単に国土の現状を力で変えようとする、又、人権も犯している・・・!
今、大切なのは国民の一人一人の幸福安全を安定した形で進めていける政権が必要になる・・!
沖縄の平和の心を利用し党勢拡大のみしか考えていない党、そんな党はいらない・・・!
その事を沖縄県民が早く気付く事を私は希望する・・!
からすたろう
やしま たろう著作
偕成社
この絵本の出だしは絵本を読んでいる人の
こころをつかむのがうまい。
小さい男の子はどうしてしまったのか次へのきたいをもたせる、
題名じたいがカラス、あまり良い印象はないが、
つぎえつぎえと物語を進めて行く。
子供にはあらゆる可能性がある、からすたろうには、
物を見る観察力があり、自然のものに対する思いに優れていた。
からすたろうのそんな力は担任教師が見つけだしたものと思う。
実に学校の先生は子供の将来に係わる大事な仕事である。
からすたろうは卒業式に自分の特技を披露する。みんなは大拍手、
そんな面白い絵本です。
レオーレオニ 著作
フレデリック ちょっとかわった ねずみのはなし
好学社
この絵本はおもしろい、ねずみの家族のおはなしであるが、
そのなかの一匹子ねずみがおもしろい、なまけものかとおもったら
そうではない、家族の皆は食べ物を集めることにあくせくするが、
このねずみだけは少し違う、物がすべてのこの世中で、
心の大切さをあらわすような絵本である、
子供にもいろいろな性格があるが、心のゆたかな人に
育ってほしい。
フレデリックはうっとうしい冬の間みんなが喜ぶ事を考えていた。
家族のこころの中に希望の炎を灯す事を考えていた、太陽の暖かさ。
花の鮮やかさ、その色を想像するだけでこころの中があったかになって、
幸せな気持ちなって行く。
「おどろいたな フレデリックきみって しじんじゃないか!」
とのあったかな感動がつたわってくる