皆さんへのお願い!

 公明党は1964年の立党以来「大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく」との.精神で地方議員から国会議員までチーム3000人の連携で国民の為に働いてきた、今、コロナやロシア問題、大変な時である、安定した政権の一翼を担いこれからも皆さんの安全と幸福のために頑張ってゆきます

 

最後まで応援よろしくお願いします。

 

                                                   

    公明党HP⇒地域の未来へ/小さいな声を聴く力

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公明党への応援、感謝します。

 

 公明党は1964年の立党以来「大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく」との.精神で地方議員から国会議員までチーム3000人の連携で国民の為に働いてきた、今、コロナやロシア問題、大変な時である、安定した政権の一翼を担いこれからも国民の安全と幸福のために頑張ってゆきます

 

 

 

 

 

 

 沖縄の選挙は本当に基地反対だけで決めていいのか?

特に、沖縄ではその事だけで決める人が多いような気がする?

悲惨な沖縄戦を体験した沖縄県民だから基地反対なのはよくわかる。

でも、よく考えてみよう・・!

 基地問題は簡単に解決するはずがない、ロシアや中国は簡単に国土の現状を力で変えようとする、又、人権も犯している・・・!

 今、大切なのは国民の一人一人の幸福安全を安定した形で進めていける政権が必要になる・・!

 沖縄の平和の心を利用し党勢拡大のみしか考えていない党、そんな党はいらない・・・!

 その事を沖縄県民が早く気付く事を私は希望する・・!

 

 

からすたろう

 

やしま たろう著作

 

偕成社

 

 


 この絵本の出だしは絵本を読んでいる人の

 

こころをつかむのがうまい。

 

 

小さい男の子はどうしてしまったのか次へのきたいをもたせる、

 

題名じたいがカラス、あまり良い印象はないが、

 

つぎえつぎえと物語を進めて行く。

 

 

子供にはあらゆる可能性がある、からすたろうには、

 

物を見る観察力があり、自然のものに対する思いに優れていた。

 

 

からすたろうのそんな力は担任教師が見つけだしたものと思う。

 

実に学校の先生は子供の将来に係わる大事な仕事である。

 

 

からすたろうは卒業式に自分の特技を披露する。みんなは大拍手、

 

そんな面白い絵本です。

レオーレオニ 著作

 

フレデリック ちょっとかわった ねずみのはなし

 

好学社

 

 


 この絵本はおもしろい、ねずみの家族のおはなしであるが、

そのなかの一匹子ねずみがおもしろい、なまけものかとおもったら

そうではない、家族の皆は食べ物を集めることにあくせくするが、

このねずみだけは少し違う、物がすべてのこの世中で、

心の大切さをあらわすような絵本である、

子供にもいろいろな性格があるが、心のゆたかな人に

育ってほしい。

フレデリックはうっとうしい冬の間みんなが喜ぶ事を考えていた。

家族のこころの中に希望の炎を灯す事を考えていた、太陽の暖かさ。

花の鮮やかさ、その色を想像するだけでこころの中があったかになって、

幸せな気持ちなって行く。


「おどろいたな フレデリックきみって しじんじゃないか!」

とのあったかな感動がつたわってくる

 

ロバート・マックロスキー 著作

 

岩波書店

 

 

サリーとサリーのお母さんが山へこけももをつみに行く絵本、

サリーのお母さんはこけももつみに夢中になる、同じころくまの親子も

その山で冬眠に備えて沢山のやまももを食べにやってきた。

 

サリーのお母さんもくまのお母さんも夢中にこけももを取ったり食べたりと

ものがたりは進んでいく、サリーのお母さんはこけももで冬食べるのジャムの材料とりが目的だが、それにしても、いつのまにか、サリーとこぐまがいれちがうとは。

 

現実の生活のなかでもパチンコや何かに夢中になり自分のこどもを亡くす人がいる。

 

ホンの短い時間と油断して子供を誘拐されたニュースも耳にする。

 

こどこもはじぶんで判断できないだからこそ親の聡明さが大事になる。

 

 

著作者もこの絵本でそんな事を表しているのかも知れない。

てぶくろ

 


 

 

エウゲーニー え

 


 

 

うちだ りさ やく

 


福音館書店発行


 

ウクライナ民話 動物達がつぎつぎと現れる絵本です・・・

 


おじいさんが・・・てぶくろを・・・ふゆの小雪が舞う森の中でおとしてしまう・・・

 


そのてぶくろに・・・つぎつぎにさむさをのがれるため・・・

 

動物たちがやってくる・・・

 


はじめは・・・ねずみがあったかいてぶくろにもぐりこむ・・・

 


つぎは・・・かえる・・・そして・・・うさぎ・・・みんなあたたかさをもとめて・・・

 

てぶくろのなかに・・・

 


次にやってきたのが・・・きつね・・・

 

きつねもここにすむことに・・・

 


次はおおかみ・・・

 

次は・・・いのしし・・・

 

次は・・・くま・・・

 


ついに・・・7ひきの動物たちが・・・

 

体を寄せ合い・・・てぶくろのなかに・・・

 


 

 


 

 

この絵本を見ているといろいろな事を考えてしまう・・・

 


 

 


 

 


おじいさんが落として小さなてぶくろ・・・

 

あんなに沢山の動物が入るわけはない・・・

 


 しかし・・・それは青くて素晴らしい・・・地球のこと・・・?

 

動物たちはいつもなら・・・同じところに住めないはず・・・

 

でもこの絵本では・・・一緒に・・・てぶくろの中に・・・

 

人間もいろいろな人種もいる・・・いろいろな考えを持つ人もいる・・・

 

今なお地球の上では・・・争いが・・・

 


 

 

争いのない世界を描いている絵本のような気がする・・・・

 


 

 

絵の素晴らしさとこころほのぼのする絵本です。

 


 



 


 

 

くわえ市長が当選しました。ありがとうございます。感謝🎊します。沖縄市の皆さんのために頑張ってほしいと思います。子供と母親のみかたさんのプロフィールページ
https://profile.ameba.jp/me

沖縄市選が始まった。

現職の市長は9割の公約を実現し

あんしんな沖縄市を創ってきた、現職の市長が誕生する前の8年間の沖縄市はひどかった!

子供の医療費の助成金は未就学児まで、しかも窓口負担あり、保育所の定員も増やせない、幼稚園給食なし、

図書館整備も実現できず断念、高齢者のインフルエンザ予防接種は自己負担、地域振興の計画も何一つ計画なく最悪な市政だった!

ある本の一節に『愚かな指導者に率いられた民衆ほど悲惨なものはない』とあった。

何故、そんな悪い8年間の市政だったのか?基地の反対の事だけしか話さない、基地問題は簡単には進まない。今の世界情勢を考えてみても分かることである、市民の生活を考えなくてはいけない、

今回の市長選は現職の市長の対抗馬として立候補している人がいます、その人は12年間市議会議員を務めながら、何一つ実績がないと聞いている、そんな人に市政を任せたらあの8年間の沖縄市になってしまう。それで本当にいいのか?

やはり今回も現職の続投で良いと思います。

耳障りのいい言葉で騙されてはいけない、財源も確保できない政党に何ができるか?

あなたに!お願いします!良く考えて正しい人を選んでください。