疲れるの意味とは? | グッドムーンのブログ

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本来の私たち人間は、一切疲れることも無ければ、病気になることもなく、老いず、死ぬこともないのです。
なぜ、死ぬかというとマイナスのエネルギーを受け続けた結果、生命エネルギー(霊要素)が枯渇し、チャクラが閉じてしまうのです。

マイナスエネルギーを受けない人は、疲れ知らずです。

朝早くから晩遅くまで働いても大丈夫🙆‍♂️

寝なくても、食べなくても、休まなくても大丈夫、なぜなら、疲れないから、宇宙からの生命エネルギーが潤沢に入り続けているから・・・・

下の下手な絵?をご覧ください😄
私たちは目に見える肉体だけを自分だと思っています。
そして相手の人も目に見える肉体だけがその人だと思っています。
しかし、人間とはそんな薄っぺらいものではなく、肉体のすぐ横に幽体というボディを纏っている、着ているのです。
この幽体がやっかいなんです。
オーラとも言いますが、小さい人で家一軒分、大きな人でデパート一棟分の大きさがあります。
肉体だけではなく、この大きな幽体(オーラ)を背負って生きているんだ、とイメージしてみてください。
当然、近くにいる人はすべて波動圏内ですし、大きな人は、多くの人のエネルギー(想念)を受けることになります。
重なり合うのです。
近くの人が、明るくてポジティブならば、自分も明るくなり、ネガティブならば、落ち込んで行く
そして、場所を移動し、そこがまたネガティブなエネルギー圏内ならば、先ほどまでのポジティブ思考は一瞬で消え、理由もなく落ち込んでゆくのです。

原因なんて探しても見つかるわけがなく、エネルギーがすべてなんです。

これが毎日、毎時間、毎分、瞬間で変化するのですから、たまったものではありません

これは鈍感な人、敏感な人、オーラの大きさによって個人差があります。

オーラの大きな人、波動に敏感な人、霊的(波動が細かく神様に近い波動の人)な人は、普通?の人には感じないものを感じ、相手の想念が移って来て、表面とは違う、内面の相手がわかるのです。

これは非常に辛いものであり、仕事どころではなくなり、失敗を繰り返し、何度も何度も転職を繰り返したりします。

貴方は仕事が出来ないのではない
辛抱が足らないわけでもない
頭が悪い、社会に適応出来ていないのでもないのです!

3次元はどこも波動の良いところはほとんどないので、気の休まる場所も空間もないのです。

ですから、私は、自分が天と地を結ぶパワースポット(光の柱)になるしかないと述べ続けているのです。

話が横にそれました

つまり、疲れるとは、取り憑かれるという意味であり、ネガティブな想念とは、他人の想念をもらった状態なんです。
思いとは、想いと書きます

そして想いは重いんです

ですから、地面に漂っています
落ち込むと自然に下を向くのは、マイナスの重いエネルギーに共鳴するからです。

では、明るくなるためにはどうすればいいかですが、これはいくつかメソッドがあるので今日は少しだけご説明します。

まず、極力下を向かないでください

スマホをする時はできるだけ上に向けて、目線より少し上がいいです

歩く時も電車の座席に座っている時も地面平行より上を向いてください。

そして、晴れの日も曇りの日も雨、雪の日も、天を仰いでください。 

どんなお天気でも雲の上は晴れています。
宇宙のことを素(もと)と言うのですが、宇宙はいつも晴れています。
これを素晴らしい‼️というのです。
これで随分明るくポジティブになります。
理由なんてないんです。
宇宙はシンプルです!
人間も実は単純なんです😄