人間が老化する原因とは? | グッドムーンのブログ

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「酸化」と「糖化」の二種類があげられます。

美容と健康に悪影響を与える「酸化」と「糖化」

その違いを一言で表現すると、『酸化=錆び』『糖化=焦げ』という事でしょうか…

「酸化」とは、物が酸素に触れる事によって起こる現象

鉄が徐々に錆びるのも「酸化」、林檎の皮を剥くと次第に果肉が茶色くなるのも「酸化」ですネ!

人間の体内でも「酸化」は常に起こっていて、体内に取り込まれた酸素が蛋白質と結び付き、細胞は徐々に「酸化」しているそうです。

この「酸化」が身体機能を低下させ、容姿を劣化させる原因となっているという訳ですネ!😅💦

もう一つの老化の原因が「糖化」

「糖化」は、糖が蛋白質と結び付く事によって起こる現象

糖と蛋白質が結び付くと、細胞の働きが衰え、糖と結び付いた蛋白質は堅く茶色くなるようです。

「酸化」と「糖化」は一枚のコインの裏表のようなもので、「酸化」が進んだ細胞ほど「糖化」されやすく、「糖化」した細胞ほど「酸化」されやすいようです。

「酸化」と「糖化」は互いに促進しながら同時進行しやすい性質という事のようです。





水素は「酸化」と「糖化」を防ぐ、いや、させない働きがあるのです😄

「酸化」に関しては、私のブログの中でかなり詳しく述べてきましたが、水素には、酸化を防いで中和させる「酸化還元力」があるのです。

化学式にするとわかりやすいです。

悪玉活性酸素(2OH)水素(H2)=(2H2O)


しかし、酸化することがすべて悪いのではなく、酸化力の強い悪玉活性酸素だけを水素は除去してくれます。





続いて「糖化」ですが、人間の体は元々糖質をたくさん摂っても大丈夫🙆‍♂️には出来ていないのです。
膵臓から分泌されるインスリンが糖(ブドウ糖)とくっついて細胞の中に入れて無害にしてくれるのですが、ブドウ糖が多すぎると、インスリンは微力なため、血管の中に残り、血管内が糖質でドロドロになり「糖化」することになります。

糖尿病とは、文字通り血管に残った糖が処理し切れずにオシッコに混ざった状態をいうのです。😢


水素が凄い‼️素晴らしい‼️のは、インスリンの働き関係なく、ブドウ糖を細胞の中に入れる働きがあるからです。




と言って、

「じゃあ、水素ガスを吸引していれば、糖質はこれまで通りいくら摂っても大丈夫なんだ‼️」

なんて思わないでください!

水素にも限界があります

1日に摂っても大丈夫(個人差があります)な糖質は、約25グラム、角砂糖7個です。
市販の炭酸飲料水はなんと角砂糖15個、インスタント、カップラーメンも同じくらい入っています。



私たちの食生活は、糖質まみれなのです😢

良質な水素ガス吸引➕食生活を見直すことで「酸化」「糖化」を防ぎ、健康になる、若返ることが可能になるのだと思います。

良質な水素ガス吸引器に興味のある方は、ご連絡ください。
家庭用の良質な水素ガス吸引器をご案内致します。

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健康と水素について書いたブログです
日々の食生活を気をつけることが基本です!



『もともと人間は糖を分解する機能が極端に弱いのです‼️』地球人類は誕生してから長い歴史の中で、ほとんど糖質を摂取してなかったのです。そして糖、特に白糖は思いっ切り酸性であり(人間の健康体は弱アルカリ性)、体を冷やし…リンクameblo.jp



補足・・・なぜ、重曹、クエン酸が神薬であり、身体に良いかというと、病気、老化の原因とは体が酸性になるからです。
重曹は、アルカリ性であり、クエン酸は酸性だけれど体内に入るとアルカリに変わる!
重曹は酸(胃炎を抑える)を抑えるが、抑え過ぎると食べ物を分解出来なくなる、クエン酸は酸を分泌するが、その後はアルカリに変わる、絶妙のバランスなのです!