ワクチン接種での後遺症は死ぬことよりも辛い⁉️ | グッドムーンのブログ

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糖尿病網膜症と言って糖質を過剰に摂取すると血管が脆くなり、目の周りの毛細血管が詰まる、血管のかけらが血流を塞いで血栓となり、血管が破れて失明することがあります。



今、「糖尿病網膜症」による子どもの失明が増えているのです😢

これも親の無知(責任)なのですが、子どもに「ワクチン」を打たせるということは失明を含めこのようなリスクがあるのです。

残念ながら、日本🇯🇵は子どものワクチン接種が当たり前になろうとしています。

これに対して、反対の声を上げるのは、極少数派です。

何かあってからでは遅い

しかし、大変なこと(阿鼻叫喚)にならないと、気づかないのも世の常なのです😢

「おかしい」ことがまかり通っている世の中

早く終わって欲しいですね!




Facebook記事より

アメリカ政府は、早ければ今年10月から12歳以下の子供たち約4800万人へのコロナワクチン接種を可能にすると発表しており、ファイザーとモデルナによって今年3月から12歳未満の子どもを対象とした臨床試験が行われています。

そして9月5日時点のワクチン有害事象報告システム「VAERS」によると、接種した6歳〜17歳の子供たち73人が失明し、48人の耳が聞こえなくなったことが明らかになりました。

また、12歳〜17歳の健康な男の子がワクチンを接種して心筋炎に罹るリスクは、100万人中162人とのことです。

しかし、このような有害事象が明らかになっているにもかかわらず、西部ロサンゼルスの学校では、12歳以上の子供たちのワクチン接種を義務化し、接種しなければ来年1月以降、原則登校できないことになりました。

しかも、今後も州ごとに接種の義務化が進んでいくものと見られます。

日本でもこのアメリカの動きを受け、子供たちにワクチン接種を実施する動きが活発化しています。

もう既に、ワクチンを接種した母親から母乳を飲んだ乳児が死亡するなどの報告がされていますが、今後、幼い子供たちにワクチンを接種することにより、さらに多くの犠牲が出ることは間違いありません。

親の無知のせいで子供を死なせてしまうことほど不幸なことはありませんので、親たちがこうした事実をしっかりと把握し、子供たちの命を厳重に守っていかなければなりません。

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https://lnkd.in/gQuDMCQm

の記事をコピーさせて頂きました。鵜呑みにせずに冷静にご判断下さい。

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ワクチンを自分が接種する、あるいは保護者として打たせるということは、一生を後遺症を持ったまま人生を過ごす覚悟があるか?
極論は、死ぬ覚悟があるか?
ということです。
死ぬことよりも後遺障害を持つことの方が辛いかましれません。
「ワクチン打たないでコロナで重篤化することの方が怖い‼️」
ほんとうにそうでしょうか?
私はワクチンの方がずっと怖い、リスクが高いと思っています。




ワクチンの歴史