やはり、新型コロナは、ただの風邪🤧だった
そもそも、緊急事態宣言、マンボウをする意味はあるのだろうか?
私たちは、ただマスメディアからの情報を鵜呑みにし、政府の指示に従っているだけで、自分でデータを取ったり分析をしたりはしません。
それは難しいし、習慣もない、そこで高橋徳先生が非常にわかりやすく纏めてくださいました。
数字は嘘をつかない(かなり盛られていますが)
そこから見えて来るものがあります。
私たちひとり一人が賢くなるしか、日本🇯🇵を自分自身を家族を守る方法はないのだと思います。
高橋徳医師
『新型コロナ感染症の終焉に向けて』と題する動画をアップしました。
私のYouTubeが削除され続けていますので、新しい配信サイトを利用しました。
非常事態宣言やマンボウは医学的に意味がなく、即刻、廃止すべきです。そして、新型コロナの指定感染症分類を2類から5類に下げること。これだけで、現在のコロナ騒動は一気に解決します。常識的な政治的判断が望まれます。
『新型コロナワクチン接種中止を訴える』 ―記者会見のご案内―
半年前から新型コロナワクチンの接種が始まりましたが、多くの人達が、その副反応で苦しんでいます。接種後の死者も既に1000人を上回っています。加えて、こどものワクチン接種も始まっています。メデイアが報じないワクチン接種の危険性を、早急に世間に周知させる必要があります。9月18日(土)名古屋でそのための記者会見を企画しました。ライブ配信の予定です。
日時:9月18日(土)午後14−17時
場所:神戸館錦通店(名古屋市中区錦)
主催:「新型コロナワクチンに警鐘を鳴らす医師と議員の会」発起人:高橋徳(クリニック徳院長)・池田としえ(日野市議会議員)・谷本誠一(呉市議会議員)
お問い合わせ:高橋徳(ttakahashi58@gmail.com)