厚生労働省の発表データをもとに、感情を入れず冷静に市民に情報を報告しています。
「これからお伝えするデータを見て、メリット、デメリットをご自分で考えて判断してください
私はワクチン接種を勧めることも止めることもしません!」
916人の接種後死亡者データは48時間の間に「因果関係」があると医師が認めて報告したものであり、氷山の一角に過ぎません!実際は10万とも20万人とも言われています。
しかし、南出市長は、あくまでも厚生労働省の数字を述べるにとどまり、どこからも文句が出ないようにされています。
流石です!
ただし、まだ治験中であること(このことを知らない人も多い)、特に若い女性の副反応、重篤化数は深刻であり、今後益々増えるだろう、液体は外国人の体重80キロ男性を基準にしており、53キロの女性には明らかに多い、同調圧力はあってはいけないなど、言うべきところは毅然とおっしゃっています。
首長たるもの、こうあって欲しいですね、政府の対応がまったくなっていないことがわかります。
みなさん、私たちは南出市長のような存在になるべきではないでしょうか?
やはり頼ってはいけないのです!
私たちひとり一人がリーダーにならないとこの国🇯🇵は本当にダメになります😢
しかも政府は低年齢の子どもたちにも打たせようとしています。明らかに常軌を逸しています。
南出市長は、子どもたちのワクチン接種に対して慎重派の立場を取り、『子どもコロナプラットホーム』を立ち上げました。