近未来、スポーツは無くなる⁉️ | グッドムーンのブログ

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明らかに世の中(地球世界)から、争い、奪い合い、対立は無くなろうとしている


一昨年の東京オリンピックの時期(8月25日)に書いた記事ですが、今回の冬季北京オリンピックにも共通しているのでは?と思い再掲載しました。
スポーツイベントに対する国民、人間の意識は益々冷めて来ていると思います。


パラリンピック始まりましたね、高校野球もやっている、今、ベスト16かな?
プロ野球は、どこが首位、お相撲は?
何か最近スポーツ観なくなりました(笑)
勝ち負けで一喜一憂しているのは、なんだか疲れる

私のような人、増えているようです😄

人類の想念波動が変わって来ているようです!



政治絡み、利権まみれ、そして過激なスポーツは終焉を迎える!



東京オリンピックは、多くの人が開催を反対していましたが、いざ始まると選手たちのポテンシャル(潜在能力、可能性)の高さや、競技に向かう姿勢など感動することも多く、私も見入って応援📣しています。

しかし、金メダル🥇に輝いた人と破れた人との差は、あまりにも激しく、まさしく「天国と地獄」くらいの違いがあるのです。

国に帰ると「英雄」であり、その後の生活も一生保障される、しかしミスをして負けると「非国民扱い」・・・・これは純粋な素晴らしいスポーツと言えるでしょうか?

私は、勝って歓喜に喜ぶ姿よりも負けた方に目(意識)が行って、その後の人生にマイナスに働かないように祈るのです。

これは私だけの感情ではなく、多くの人も感じているのではないでしょうか?

勝ち負けという分離(セパレート)は戦争を意味します。

殺し合いです。

もう私たちは、そんなスポーツを望んではいないのです。




競技としてのスポーツはなくなっていく

誰もが身体能力を飛躍的に伸ばせる時代になると、スポーツはなくなっていきます。

スポーツ選手やファンを悪く言うつもりはないし
、僕自身も格闘技の観戦がすきだったりしますが、スポーツとはもともと殺し合いを知性で洗練化させたものです。

その殺し合いはどこから来るかというと、無力感から生まれた恐怖、あるいは非物質次元を忘れてしまうことから発生します。

しかし、霊的に進化すると無力感や恐怖もなくなり、この世が非物質世界と一体だということが感情や感覚としてもわかるので、もう殺し合いに対する欲求がなくなります。

したがって、人と競って勝ち、恐れを克服するという意味でのスポーツはまったく興味がなくなっていきます。

そして個人で楽しむものになりますが、1人でバットを振ったり玉を投げる練習をするとか、そういうトレーニングはなくなっていきます。

人間にはちゃんとした運動も必要なのですが、それほど激しく動かない運動、ヨガにちょっと動きを加えたような、そういう形のものになっていくでしょう。
そのころにはスポーツ選手も存在しません。


ただし、エンターテイメントとしてのスポーツは残ります。

たとえばサーカス🎪🤡的なもの。

シルク・ド・ソレイユなども、もともとは身体能力の高さを示しているので、スポーツに位置づけることができます。

人はなぜ身体能力の高さに引かれるかというと、やはり生存競争に有利だからです。

エンターテイメントや人の可能性を探求するという点では、格闘技やスポーツは残っていきますが、殺し合いの本能としてのスポーツは消えていきます。

それと並行してゲームなども、敵と戦って殺すようなものから、平和なほのぼの系に変わっていくでしょう。


『2040年の世界とアセンション』吉濱ツトム




そして、今回のオリンピックは、利権が大きく絡んでいますよね、純粋な選手たちも、もちろんいますがお金の匂いもプンプンする、玉石混交のオリンピックでした。(まだ終わってないけど)